『土屋薬局 中国漢方通信 メールマガジン vol.9』

〜『水分補給が予防の一歩』の巻〜


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●●  1.編集長コラム 
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阿部和重さんって知っていますか?

若手の新進気鋭の作家で、
昨日に芥川賞をめでたく受賞されました。

今朝の山形新聞より紹介させて頂きましょう。


「芥川賞に東根出身の阿部和重さん−県人4人目」

第132回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考委員会が13日、
東京・築地で開かれ、芥川賞は東根市出身の作家阿部和重さん(36)の
「グランド・フィナーレ」(群像12月号)に決まった。

阿部さんは今回を含め、4度目の候補入りで受賞を果たした。


受賞作は、古里の東根市神町を舞台にした220枚の作品。

女児のヌード写真を撮影するロリコン趣味のせいで家庭を失った中年男が、
神町に戻り、あらためて現実に相対しようとする。

選考委員の宮本輝さんは3度目の投票の結果
「半馬身差で阿部さんに決まった」と明らかにした上で
「阿部さんは今回、小説家としてしんが太くなった」と評価。

会見した阿部さんは「たくさんの読者に読んでもらえるという点で、
4回目で受賞できたのはうれしい」と述べた。

阿部さんは25歳の1994年、「アメリカの夜」で群像新人文学賞を受賞しデビュー。

国内の若手作家の代表格として「J文学の旗手」と評価される一方、
近作「シンセミア」では、神町の戦後を貫く裏面史をモチーフに、
壮大なフィクションを構築。

伊藤整文学賞、毎日出版文化賞を受賞していた。


阿部和重さん(あべ・かずしげ)1968(昭和43)年東根市生まれ。

楯岡高中退、日本映画学校卒。「アメリカの夜」で94年、群像新人文学賞、
「無情の世界」で野間文芸新人賞、「シンセミア」で伊藤整文学賞、毎日出版文化賞。


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実は、阿部ちゃんと私は神町小学校と東根一中で同級生なんです。

阿部ちゃんの家は、木村パン屋さんで
私の薬局から歩いて3分くらいのところにあります。

だから小説に出てくる舞台の神町の話は、
同級生ですから 同じ年代の同じ環境で育った感覚も
よく分かります。

「シンセミア」の小説では、
「ズドーン」とさくらんぼ畑の害鳥を追い出すものが
効果的に印象付けていますが、
それもよく分かります。

小学校のころに道路を歩いていますと、
さくらんぼ畑でガスボンベを利用した
音を出す装置が「ズドーン」と鳥を脅すわけです。

ところが私たちも、ビックリしてしまい
心臓が抜けそうになります。

そのような幼少期の思い出がありますので、
きっと東京に住んでいても、
神町を舞台にするのでしょう。


また同じく「シンセミア」では
戦争に負けた神町の歴史から書き始めていますが、
それも良く分かります。

私たちのじいちゃん、ばあちゃんたちの世代が
進駐軍が神町にやってきたことを体験していますから、
孫の私たちの世代はよく話を聞かされているのです。


ああ、「郷愁の神町」


何年か前に山形新聞の夕刊で、
「高校を退学して上京したので、
賞を受賞できて親孝行になって良かった」
というコメントも目にしましたが、
その心境もよく分かります。


阿部ちゃんは、映画が好きで、
中学生時代の私たちは、
神町駅から山形まで汽車に乗って
「旭シネマ」の大スクリーンを見ることが楽しみでした。

その時代の映画は、「ET」や「少林寺」など、
強烈に印象に残っているものばかりです。

同じスクリーンを見た同級生が、
数年前に私が見た映画のビョーク主演の
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のパンフレットに
「オーサー・阿部和重」として名文を書いていたことにも
衝撃を受けました。

いい文章だったなあ。。

チェコからの移民で目の悪いセルマが
プレス工場まで歩いていく線路が、
現実との世界を分けていくのだ、、
というような文章だったと思います。

そういえば、昔 雑誌「アンアン」にコラムを
連載していたときもセンセーショナルな話題でした。


とにかく私たち東根一中昭和58年度卒業の中では、
一番の出世頭です。

「東根の星」はプロレスラーの本間君だとしますと、
阿部ちゃんは「神町の星」または「山形の星」でしょうか。

テレビで見る阿部ちゃんは、
緊張で顔が引きつっているようにも見えましたが、
「グランド・フィナーレ」から
新たなる出発を目指してもらいたいです。

この度は、芥川賞の受賞おめでとうございました。

今後も応援しています。


https://tutiya.la.coocan.jp/tenpo.htm

https://tutiya.la.coocan.jp/colm8.htm

https://tutiya.la.coocan.jp/colm28.htm


https://tutiya.la.coocan.jp/colm59.htm

「土屋薬局 中国漢方通信」のコラムです。

私たちの生活環境が分かると思います。


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さて、今回のメールマガジンは「冬場の水分補給」について
紹介しています。

山形の冬は寒いですから、
トイレやお風呂で脳卒中や心臓麻痺を発症して
亡くなられるかたも少なくありません。

起床後や入浴前後、就寝前などに水分を補給することと、
お風呂に入るときには心臓から遠い末端の手足などに
かけ湯してから入浴することなど、
寒冷期には特に健康には気をつけていきたいものです。


漢方薬では、冠元顆粒や麦味参顆粒があります。

冠元顆粒や麦味参顆粒を
水分補給とともに、
白湯(さゆ)に溶かして服用すれば、
動脈硬化の予防や心臓病、脳卒中の対策に
かなり有効です。

冠元顆粒は、血液をサラサラにして
からだのすみずみまで血液を流していきます。

麦味参顆粒は、心臓のポンプ力に力を与え、
冬場の乾燥した乾いた体「体の干物」に潤いを与え、
血流をみずみずしく流していきます。

冠元顆粒は、いわば血管のゴミ拾いで、
麦味参顆粒は血液の推動力をつけていくような
イメージでしょうか。

夏場に血管が詰まることの対策がよく報じられますが、
冬の寒い季節にも「血液サラサラ健康法」で
いたいものですね。

https://tutiya.la.coocan.jp/kanpotusin15.htm
「夏の乗り切る血液サラサラ健康法」

https://tutiya.la.coocan.jp/kanpotusin20.htm
「カナダからの電話」


夏でも冬でも漢方の対策法は不変ですね。

(編集長 土屋幸太郎)


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●  2.〜〜なっちゃんのつぶやき〜「今年の運勢は?」
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なっちゃんのつぶやき

皆様は、どのように新年を迎えられたでしょうか?
初詣?スキー、スノボー?温泉?
TV見て寝正月?
いづれにしても、
元気に新年を迎えられたことと思います。

私は、何年ぶりかに、初詣に行ってきました。

当店の所在地、山形県東根市の近市、
寒河江市の「慈恩寺(じおんじ)」です。

「慈恩寺」は、天平18年(746年)、聖武天皇の勅命で
インド像婆羅門僧正が開基したと伝えられる、
東北を代表する名刹です。

杉木立がうっそうと生い茂る境内には、
本堂、三重塔、薬師堂、仁王門などが厳かに立ち並んで
いるはずなのですが、
この時期、どこもかしこも雪囲いがされており、
それに雪も降っているし、寒いし・・・で、
急いで、少々の賽銭の割には数多くのお願いことをして、
そそくさと「慈恩寺」をあとにしました。

「おみくじ」だけは、しっかり引きましたが、
結果は、内緒です(^^)v

「慈恩寺」と言えば、
「慈恩寺そば」が有名だったらしいのですが、
いつもと変わらぬ近所のラーメンを食べて帰ってきました。

1月も半ばを過ぎましたが、
さてさて、今年は、どんな年になるのでしょう・・・。

どうか、このまま、笑顔で過ごせますように・・・(^_-)-☆

―・−・−・−・−・なっちゃん・−・−・−・−・−


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●● 3.「雪やコンコン」
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雪やコンコン

寒いですね〜〜
暖冬だった12月はどこへやら、
大雪に見舞われている今日この頃です。

私は、初めて迎える山形の冬なので
朝起きると毎日ビックリしてしまうんですけど、
みんな平然と雪かきしているんですよね。
これが当たり前なんだって顔で。
それにこの辺の雪は少ないほうなんだそうです。

処方箋を持ってやって来るお客様は、
『病院のほうはもっと降っているよ。』とか
『バスが1時間も遅れて待っている間寒かった。』とか・・・

道路もアイスバーンになっていてツルツル、ガタガタ。
車の運転、歩行時の転倒にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

ユキちゃん転んで雪だるま〜〜ハハハ〜〜〜

(ユキちゃん)


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●● 4.『とってもためになる!中国漢方セミナー』
★『水分補給が予防の一歩』の巻★
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★とってもためになる中国漢方セミナー

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冬は「貯えの季節」であるといえます。
これからやってくる春、夏、秋を元気に過ごせるよう、
生命のエネルギーをしっかりと溜めておくのです。

からだに必要なエネルギーを失わないように気をつけるとともに、
体の冷え対策も万全にしておきましょう。

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『水分補給が予防の一歩』の巻

自覚症状のないままに進行し、「沈黙の病」と呼ばれる動脈硬化。
放置すると心臓病や脳卒中などの要因となります。

寒〜い、この時期、発症を防ぐ生活を心がけましょう。

高齢の人の多くは、すでに動脈の粥状硬化があり、
なかには動脈が石灰化していることも少なくありません。

そこで、「動脈硬化の進行を食い止めること」に加え、
「いかにして動脈硬化性疾患を発症させないか」に配慮した生活習慣が
重要となります。

脳卒中や心筋梗塞など、動脈硬化性疾患の危険因子を減らすためには、

◇脱水を防ぐ
◇血圧が高ければその治療をする
(しかし、極端な血圧低下は危険)
などが必要です。

血液が、血管の中をサラサラ流れるようにしておくことです。


血管が動脈硬化を起こしますと、
血管の内側にある「内皮細胞」が機能しなくなります。

この「内皮細胞」からは、血液の流れをサラサラにする働きのある
「プロスタサイクリン」という物質が出ており、両者のバランスを取りながら、
血液はうまく流れる仕組みになっているのです。


しかし、動脈硬化によって、こうしたバランスが失われると、
血液は固まりやすくな ります。

そこへもってきて、さらに脱水を起こせば、血液は濃くなり、
さらに固まりやすくなります。

血栓などができる危険度が高まるのです。


暖房を使うこの季節は、日常で注意すべき点がたくさんあります。

特に最悪な習慣は、電気毛布にくるまり、部屋の暖房をつけたまま寝ている、
などです。

それこそ、「身体の干物」を作っているようなものです。

血液は濃くなり、ますます固まりやすくなるのです。

脱水を予防するには、まず、朝起きたら水分を補給すること。
暖房の効き過ぎで、汗をかいているようでは、かなりの脱水です。

のどがカラカラに乾燥しているなどのそうです。

尿の色も濃くなります。

こうしたことがなくても、明け方は脱水状態になっていることが多いのです。

のどが渇かなくても、水分は定期的に摂ることが、
動脈硬化の予防にもなるのです。


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あなたは、大丈夫??寒い季節の悪習慣

◆部屋を温め過ぎる。
◆電気毛布や電気敷布を使う。
◆夜間のトイレを気にして、水分を極端に控える。

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●からだの『蔵』である、腎を守ろう!

体の中で、エネルギーを貯える役割を担うのは、五臓の「腎」。

冬は「腎」をいたわり、守ることが大切です。


ポイントは、過密なスケジュールを避けて、こころ穏やかに過ごすこと。
また、塩からいものは、「腎」の機能を乱すことがあるので、
摂り過ぎないように注意しましょう。


●暖か過ぎる部屋は、NG!!

冬になると、からだのエネルギーを外に漏らさないよう、
毛穴がキュッと引き締まります。

それを補助するためにも、冬の適度な厚着はとても大切です。
ところが、薄着で過ごせるほど部屋を暖めていると、毛穴が開き、
汗とともに体内のエネルギーが出ていってしまいます。

暖房は、設定温度20℃〜24℃を目安にし、効き過ぎないよう配慮してください。


●インフルエンザ・風邪の予防!

規則的な生活を心がけましょう。

よく運動し、体質を増強し、免疫力を高めることが大切です。

外出したあとは、必ず手を洗い、口をゆすぎ、ウイルスや細菌の侵入を防ぎましょう。


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寒い冬には、からだを温めてくれるお茶が向いています。

茶葉は、もともと体を冷やす性質があるため、
温める力が強いお茶というのはないのですが、
茶葉を発酵させてつくる紅茶なら、体を冷やすことはありません。

冷えが気になる人は、からだを温める黒砂糖や生姜を、
紅茶に加えて飲むのも良い方法です。

また、砂糖の変わりに、「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」もおすすめです。

https://tutiya.la.coocan.jp/cosmopolitan.htm#l2
「漢方薬は女性にお勧め」

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冬におすすめの食材

穀類(米、麦など)
根菜類(大根、ニンジン、イモ)
エビ、牛肉、生姜、ニンニク、ニラ、黒キクラゲなどなど

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●● 5.『★★★ 評判の口コミ化粧品「セ・サージ」 ★★★』
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ちょっとだけ商品紹介をさせてください。No1

〜・〜・〜・〜・ 「セ・サージ」の特徴 ・〜・〜・〜・〜


1.皮膚の弾力性を細胞レベルからサポート。
健やかにひきしめて肌のハリを保ちます。

2.皮膚細胞のキメを整えて保水力をアップ。
潤いを保ち、乾燥から肌を守ります。

3.紫外線によるダメージから肌を守り、
肌に透明感を与えます。

◎「セ・サージ」は、お肌を若返らせることを目的とした
美容クリームです。 40g 8400円です。       

ホームページの「中国漢方美肌法」で、
「セ・サージ」を紹介しています。

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詳しくは、当店へお問い合わせ下さい。



ちょっとだけ商品紹介をさせてください。No2


〜・〜・〜・〜・ 「瑞花露(すいかろ)」の特徴 〜・〜・〜・〜・ 

ドライスキン、敏感肌に方に朗報!!
待望のスキンケアクリーム『瑞花露(すいかろ)』登場


『瑞花露』は、保湿・消炎に優れ、また皮膚への親和性が高いクリームです。
ですから、従来の保湿クリームにありがちなベタつきがなく、
塗った後にさらっとし、しかも、長時間保湿を継続させます。

『瑞花露』には、ニンジンエキス、ジオウエキス。シコンエキス、
ヒアルロン酸、セラミド、ビタミンEなどが配合されています。

0歳からお年寄りまで、ドライスキンや敏感肌の方の他に、
普段のお肌のお手入れにも、お使いいただけます。

『瑞花露』 120g(チューブ型) 3,150円(税込)

ホームページの「中国漢方美肌法」で
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詳しくは、当店へお問い合わせ下さい。


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