日本中のお母さんに中医学を!
土屋薬局の店内紹介 やすらぎと癒しの場を提供します。
土屋薬局の新店舗を散策してみましょう。
広々とした店内は、見晴らしが良く、
自然光が差し込みます。
店内のいたるところに、緑があります。
とかく、ストレスや複雑な人間関係、不況、競争など忙しい毎日です。
そんな時は、土屋薬局に来局しませんか?
心と体が元気になって、疲れが解消していくことでしょう。
ゆったりとした漢方相談コーナーです。
土屋薬局は、一人一人お客様のお話をお聞きすることにより、
体質を判断します。
中国漢方(中医学)は、いわばオーダーメイドの医学でありますから、
西洋医学にはない、人間性を尊重した漢方相談を体験できます。
人間は大宇宙の一つの存在であり、
また 私たちの中には、一つの小宇宙が存在しているのです。
細分化された西洋医学では、ときには病(やまい)を追って、
患者さんを診ないことがあります。
冷たいパソコンや、機械の前で、自然治癒力は発揮できないのではないでしょうか?
そんなとき 中国漢方の知恵をうまく使うことにより、
体全身が元気になっていきます。
土屋薬局は、人間本来の基礎体力を引き上げ、
免疫力を高めていく漢方薬を提案します。
新しい21世紀の店舗にも、日本古来の漢方医学の伝統を
土屋薬局は受け継ぎ、次代に伝えていきます。
百味箪笥には、天然の生薬が一つ一つの箱に入っています。
やげんをご存知ですか?
ここで、薬草をすりつぶしていくのです。
「千と千尋の神隠し」でも、釜じいのところに
これらはありましたね。
漢方は、自然に感謝し、自然の恵みを利用します。
四季折々の絵画が、お客様をお迎えします。
水平線に広がる青空。
そよ風が、髪の毛をやさしく揺らします。
これは、中国政府より、土屋薬局へ寄贈された時計です。
これと同じ工芸品は、日本では中国大使館しかありません。
土屋薬局へお寄りの際には、調剤室の上にかかっていますので、
ご覧になってください。
中国の繊細な造詣に驚きを感じます。
漢方相談コーナーには、天津の泥人形があります。
これらは、天津や北京で購入してきました。
泥で造られていますので、細心の取り扱いをします。
まるで生きているかのようです。
左上は、実在した人物である李時珍(り・じちん)です。
生薬学の神様として、知られています。
童(わらべ)たちの泥人形もも、子供の純粋な気持ちが伝わってきます。
土屋薬局には、宮城県や茨城県など遠方からも多数のお客様が来店されています。
○電車で来局されるお客様へ
☆各駅停車 奥羽本線の神町駅下車徒歩5分間。
☆山形新幹線つばさ号では、さくらんぼ東根駅で降ります。
タクシーで5分間で、土屋薬局に到着です。
前もってお電話を戴ければ、駅までお迎えに参ります。
○お車で来局されるお客様へ
☆福島、米沢、山形市方面からのお客様は、
国道13号線を山形空港目指して走ってください。
乱川(みだれがわ)を越えますと、ファミリマートと釣りの「上州屋」が左手に見えます。
そこで、ハンドルを右手にきり、陸上自衛隊第六師団を目指します。
奥羽本線の線路を越え、旧国道13号線にぶつかりましたら、
第六師団を正面に見ながら、北方向(村山方面)へ、ハンドルを左にきります。
農協スタンド前が、土屋薬局です。
☆仙台方面からのお客様は、高速道路の山形自動車道よりも、
48号線をお勧めします。
仙台市内から、西道路に入ります。
作並温泉を走り抜け、きれいな山並みの道をドライブしますと、
やがて関山トンネルを抜け、山形県に入ります。
大滝ドライブンがありますので、ここで休憩しますと気持ちが良いです。
さて、ここからが問題なのですが、最初に東根方面という看板が見えますが、
そこで右に曲がりますと、ジャスコやヨークベニマル方面に行ってしまいます。
多くのお客さまが、そこで道に迷いました。
土屋薬局は、高崎小学校を目標にしてください。
高崎小学校を過ぎますと、変則の十字路がありますので、
そこを斜め右に走ります。
さくらんぼ畑を過ぎますと、道路の角に土屋薬局が建っています。
私の恩師 東京薬科大学の猪越恭也先生から頂いた色紙です。
土屋薬局も、家庭の主治医であるお母さんたちに、
中国漢方(中医学)を普及していきます。
家庭のお母さんたちは、
からだにやさしい漢方薬で 子供の健康を守るべきです。
1年中、抗生物質を服用させるのは、子供が可哀想です。
日本を薬害や、抗生物質の無駄使いを減らすためにも、
中国漢方の知恵を普及していくことを宣言します。
初心を忘れずに、スタッフ一同努力していきます。