アルバム進呈です(2)とキャスリーン・エドワーズの話題
今日は嬉しいお話がありました。
2人目のお子様も、婦宝当帰膠をずっと服用していて
出産されたお客様が来店されました。
お腹はスッキリとされ、やはり子育ては疲れると言われましたが、
とても元気そうでした。
1)嬉しい話第1弾
このお客様は、平成12年からの付き合いで、当店とは長い関係です。
その間、ずっと婦宝当帰膠を
服用していたのですが、平成14年に第一子を、
そして今年の10月には第二子を出産されました。
婦宝当帰膠はもちろんに、産後の体調回復にも良いですので、
今後とも愛用されるとのことでした。
良かった、良かったです。
![]()
<男の子用の青いアルバム進呈です>
以前の「アルバム進呈です。」に引き続き、本当に嬉しいです。
婦宝当帰膠は、冷え性や滋養強壮に良いですので、
これからの冬場の寒さ対策や美肌対策にも、素晴らしいです。
…2)嬉しい話第2弾
嬉しい話の続きは、先ほど人工授精をされたかたが来店されましたが、
「元気が出る食用アリ製剤」を御主人に服用させていたら、精子の状態がとても
良くなれたとのことで、私も成功を期待しているところです。
こちらも嬉しい冬の寒さを吹き飛ばすホットな話題でした。
さて、嬉しい話題を抱えたまま昼休みに入った私は車を走らせて、
今日の嬉しい話題に添える写真を撮影してきました。
BGMは、「Kathleen Edwards」です。
私は、女性シンガーソングライターが大好きで、
エイミー・マンとかサラ・マクラクラン、ダイドなどなど、
癒し系の音楽が好みなんです。
キャスリーン・エドワーズは、もう私の好み「ストライク・ゾーン」で、
なんと言うかジャケットの写真から大好きで、
1枚目と2枚目のアルバムを常に車において、BGMとして愛聴しています。
声もいいし、バックミュージックも、容姿もいいです。
さすが、ニール・ヤングやジョニ・ミッチェルを生んだ国・カナダ出身です。
カナダ出身者は、なぜかアメリカロックに回帰していく人達がいて、
キャスリーン・エドワーズもその中の一人だと思います。
さて余談に熱が入りすぎました(汗)
![]()
山形空港から眺める大森山と若木山です。
本日、12月2日の撮影です。
私の住む東根市には飛行場があって、
今日の昼休みはそこの屋上に行っての撮影です。
左に見える山が、大森山。
右に見える山は、若木山(おさなぎやま)。
![]()
<若木山上空の空>
曇り空から、青空が一瞬のぞく光景が「神(ゴッド)」を感じる瞬間です。
子供の頃から好きな風景です。
![]()
私は比較的に「晴天」の明るい写真を好んでいたのですが、
最近は、「ニューズ・ウイーク」などの写真を見ていると、
「曇り空」の写真にも美しさがあり、心象性を映し出すような気がします。
アメリカのイラク帰還兵や、亡くなったかたのお墓の写真など、
晴天よりも、「曇り空」のほうが胸を打ちます。
キャスリーン・エドワーズの唄の世界も、こんか感じかな?
![]()
昨日もNHKで「奥羽山脈」の特集がありまして、
ダニエル・カールが金山町から「んだ、んだ」と言っていましたが、
奥羽山脈ってステキでしょう。
月経周期が短いことへの漢方対策(2)と高温期の下り物
「月経周期が短いことへの漢方対策」を11月15日に作成しましたが、
今日はその続編にあたります。
先日の漢方勉強会での内容です。
これは自宅にながら、ギンガネットで回線を結んで、
お互いにテレビ電話で日本中を結んで勉強できるという
「最新型漢方勉強会」なのです。
やっていることは、「中国4千年の歴史」の漢方ですが、
利用する機材は「最新型IT」です。
なかなか、凄いシステムでして、
わざわざ東京にまる1〜2日の時間と経費をつぶして、
しかも体も疲労困憊にならずにすむ良い勉強会です。
以前に東京の勉強会であった四国の先生は、
飛行機で羽田に降りて、それから東京駅近辺まで電車で
移動されているそうで、「1回東京に来ると、1週間は疲れがとれない」と
言っていました。
ですから、今後ともIT技術の会議とか勉強会の頻度は
増えてくるものと思います。
さてさて。
…
29歳の女性のかたです。
H子さんという名前にします。
初潮が12歳で、今現在の周期が24〜28日周期です。
漢方相談をする前には、24〜25日周期が続いていたのですが、
S先生のお店で漢方相談をしてからは、
周期が28日周期になっています。
体型はやや痩せ気味で、すらりとした体型です。
血圧は低めで、ご本人様は自然妊娠を希望しています。
病院での検査はとくに問題ありません。
排卵誘発剤などの薬も服用していません。
基礎体温は、ギザギザが強く目立つ「波動型」のようです。
(「周期療法の基礎体温の読み方」も参考にしてみてくださいね)
各先生方のご意見を紹介します。
O先生
H子さんは、肝欝脾虚(かんうつひきょ)、陰虚(いんきょ)だと思います。
ですから、周期が短めになっているのだと思います。
補うことが大切です。
帰脾錠などが良いのではないか?
(注釈:「肝欝脾虚(かんうつひきょ)」とは、ストレスで胃腸が弱いこと)
K先生
卵胞期に補腎活血(ほじんかっけつ)をしてはどうか?
あとは、O先生とほぼ同意見です。
(注釈:「補腎」とは、精力をつけて「卵巣年齢」を若くすること。
活血(かっけつ)は、血行を良くすること)
K先生
気血(きけつ)が不足しているのではないか?
月経周期が短いことは、陰虚(いんきょ)傾向か?
卵胞期は、滋陰(じいん)したほうがいいでしょう。
このH子さんは、腹部の痛みや頭痛など全身の痛みなどを
よく訴えられています。
肝欝気滞(かんうつきたい)が、腹部の痛みにつながり、
気滞血淤(きたいけつお)は、全身のあちこちの痛みにつながっているかも。
(注釈:「陰虚(いんきょ)」とは体の大切な精微物質が足りないこと。
必要な栄養が足りないので、卵胞が未成熟のまま排卵するのではないか?ということです。
痛みに関しては「通じざればすなわち痛む」ですから、
気が詰まってくると、同時に血管も縮小して、淤血(おけつ)という血行不良になりやすく、
組織に必要な酸素や栄養が行き届かなくなるので、痛みやしびれが発生してきます)
K先生
肝欝(かんうつ)の根本は、脾虚(ひきょ)ではないか?
H子さんは少し痩せ気味なので、体重が増えてくるといいのではないか?
(注釈:肝欝(かんうつ)とは、簡単に言えば、ストレスで気持ちや体の機能が萎縮していること)
O先生
H子さんは、肝欝(かんうつ)から肝気犯胃(かんきはんい)になっていると思います。
高温期のおりものが黄色いことは、感染症の疑いでしょうか?
土屋
1)S先生の漢方相談で、H子さんの周期が長くなったことは、
漢方薬の選び方が適切だったと思います。
2)頭痛や腹痛などは、気滞血淤(きたいけつお)だと思います。
3)肝欝脾虚(かんうつひきょ)もありますから、胃腸も丈夫になると嬉しいですね。
…
中医学講師の先生の意見。
劉伶先生
H子さんは、便が硬いのは陰虚ではないでしょうか?
また可能性としては、淤血(おけつ)のときも便が硬くなりやすいです。
淤血は、便が黒いです。
ですから、漢方相談のときには「便の色」を聞いてください。
H子さんの浮腫みは、脾虚(ひきょ)や腎虚(じんきょ)が考えられます。
以前に、卵胞未破裂症候群(LUF)になったのは、
卵が十分に大きくなっていないかもしれません。
問題点
1)高温期にオリモノが多い。
BBT(基礎体温)不安定。短い。
2)卵胞期短いこと。
排卵期が不明瞭。
オリモノは、子宮頚炎、子宮内膜炎があるかも?
病院で一度、きちんと検査する必要があります。
痰湿(たんしつ)のかたは、オリモノが多く、黄色で粘稠です。
高温期のオリモノは、
1)陽虚(脾虚) 2)湿熱(しつねつ)
臭いが無く、水っぽい場合は、健脾利湿(けんぴりしつ)で
補中益気丸などが良いでしょう。
または、二陳湯(にちんとう)+参苓白朮散(じんりょうびゃくじゅつさん)
臭いがあり、痒い場合は、清熱利湿(せいねつりしつ)で、
補中益気丸や五行草がいいです。
×高温期には、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)は
体を冷やすので、黄色いオリモノであったとしても、
湿熱(しつねつ)タイプであったとしても、使わないほうがいいです。
…
卵胞期が短いことの対策
卵胞期 初期…静─陰長
卵胞期 中期…静+動
卵胞期 末期…動
卵胞期が短いことへの対策は、
気の固摂(こせつ)作用を生かして、
補中益気丸が良いでしょう。
使用の目安は、半量くらい。
シベリア人参、香ロゼアも良い。
「渋味」を利用します。
「固摂すると同時に、動かすことがポイント」
劉伶先生のお客様は、そのような対策のもとに、
ストレスも解消してリラックスして、
周期も延長した結果、妊娠されたそうです。
参考)卵胞期が長めで疏肝(そかん)するときには、
ストレスを緩和する漢方薬がよい。
さて、最後に山形も「雪降る日」が多くなってきましたので、
近況を紹介します。
![]()
12月4日撮影です。
「県道沿いから村山市の中心街の上に、奥羽山脈を眺める」です。
あまりに美しいので、車を安全な場所に移して撮影しました。
![]()
収穫の終わった田んぼも、
私の心に響きます。
右に見える街並みが楯岡市。
私が所属する神輿も、ここが本拠地です。
夏は「徳内祭」で盛り上がるんですよ。
この地域は、この風景を見ていてもお分かりのように、
人間関係が熱くて、地域の結びつきが強いところです。
私の住んでいる神町(じんまち)は、
昔から自衛隊さんとか工業団地などで転勤する人が多くて、
人間関係が希薄というか、いい意味で
他人に干渉しない「都市型」だと思います。
だから、神町にはふつうに関西弁でしゃべっている人とか、
たとえば島根出身とか、けっこう全国の方が多いです。
「閉鎖的」ではなくて、「開放型」の町ですね。
![]()
場所を変えての撮影です。
![]()
![]()
そろそろ本格的な冬を迎えます。
冬将軍の到来を実感する今日この頃です。
ご出産の報告(「いまだうつくしき虹の断片)」
お客様の快諾を得まして、
嬉しいお便りの紹介をさせて頂きます。
「うちは息子が誕生しました。
これも土屋薬局さんに相談して漢方薬を処方して
頂いたお陰です。
飲みだしてほんとすぐに妊娠がわかっちゃいましたので・・・(^^;)
すごい効果だなあと思います。
心から感謝しております。」
ということで男の子の青いアルバムをお送りさせて頂きました。
以前のご相談内容を紹介させて頂きます。
Iさんは、31歳です。
生理不順で基礎体温の低温期などが不安定です。
ストレスや生理前にイライラすることなどもあり、
生理は25〜35日周期です。
寒がり、冷え性などもあります。
さて、当店からは養血調経作用のある「当帰が配合されている補血薬」で
生理のリズムを整えていくことをメインにしました。
併用する漢方薬としてましては、生理の周期が25〜35日周期ですと、
気鬱(きうつ)といってストレスの影響が大ですので、
「心と体のリズムが良くなる漢方薬」を一緒に併用をお勧めしました。
「当帰が配合されている漢方薬」と「心と体のリズムが良くなる漢方薬」で
生理のリズムを整えていきます。
これは「調経法」と呼ばれる方法です。
次に、「周期療法」をしていくときには、卵巣年齢を若くして、
からだのホルモン分泌を良くするような漢方薬を併用しますと
妊娠しやすくなりますので、「人参と鹿茸が配合された高貴薬と呼ばれる補腎薬」を
お勧めしました。
都合、3点の服用で体調を整えていくことになります。
またご主人様も仕事などで疲れやすいとのことで、
「男性用補腎薬」を服用していきます。
ご主人様も、健康で元気になったほうが、お二人のためにも効果的です。
初めての漢方相談が平成16年の10月だったのですが、
その後漢方を服用してからは、Iさんはとても体調が良くなったとのことでした。
お母様にも、「当帰が配合された漢方薬」を1本プレゼントしたら、
とても喜ばれたそうです。
その後、11月には「血行を改善して淤血(おけつ)を解消して、
卵巣や子宮内膜の働きを良くするため」に、
「血行を改善する山形県の花…紅花配合の駆淤血剤」もお勧めしました。
血行が良くなることも、とても大切です。
漢方を服用してからは、基礎体温がこころなしか、きれいになってきた。
今月は残念ながら、生理がきてしまったが、
高温期もしっかりとしていたし、肩こりも頭痛もなくて、
とてもいい感じだったそうです。
その後、検査の結果、高プロラクチン血症と言われましたので、
漢方では麦芽を炒ったもので対応することとしました。
周期療法
○月経期
「当帰が配合された漢方薬」
「血行を改善する山形県の花…紅花配合の駆淤血剤」
「心と体のリズムが良くなる漢方薬」
○卵胞期〜排卵期
「当帰が配合された漢方薬」
「血行を改善する山形県の花…紅花配合の駆淤血剤」
「麦芽を炒ったもの」
「人参や鹿茸が配合された高貴薬と呼ばれる補腎薬」
○黄体期
「当帰が配合された漢方薬」
「麦芽を炒ったもの」
「人参や鹿茸が配合された高貴薬と呼ばれる補腎薬」
淤血を解消する漢方薬は、低温期を重要視しました。
月経期に大切なことは、月経血を完全に排出することです。
不要になった子宮内膜が体内に残ると、
血の巡りが悪くなる(淤血)の原因となってしまうからです。
そのため、月経期には気血(きけつ)の巡りを良くして、
月経血を押し出す力を助けける「駆淤血剤」を症状にあわせて選ぶことが
効果的です。
さて、その後 Iさんは漢方を服用してから2ヵ月後の12月には、
妊娠が分かり、「めでたしめでたし」となりました。
良かった、良かったですね。(*^_^*)
今は、産後4ヶ月とのことで、母子共々元気とのことで嬉しく思っています。
乳腺炎対策などの漢方相談もさせて頂いています。
さて、お祝いの写真です。
嬉しい話に花を添えるために、
写真を撮影してきました。
Iさん、おめでとうございました。
Iさんに捧げるお祝いの写真のテーマ
「いまだうつくしき虹の断片」
12月4日撮影です。
村山市次年子(じねご)です。
蕎麦街道などで有名ですが、私もこの地域を車で走ることが好きです。
景色がいいです。
夏の終りには、蕎麦の花も綺麗に咲いていたりします。
まるで雪が飾り付けの雪みたいですね。
次年子を越えると、T字路があり、左に曲がると肘折方面へ、
右に曲がると大石田方面になります。
そこを右に曲がっていくと大石田町や遠くの山並み、
最上川が眺められる絶景になります。
もう少しズームアップしてみましょう。
この一番と最後の写真は、たしか「山形宮城蕎麦の店」というような
題名の本の裏表紙にも載っているのと同じ風景です。
その本は、おいしい蕎麦の店が載っていますので、
私の友人たちも全員ゲットしています。
その本の裏表紙の写真を見ると、
この青い橋がありますので、
「あ、ここだ、ここだ」と分かるはずです。
夏の風景が載っているのですが、
私も今度来年の夏になったら、
またこの場を訪れてみようと思います。
ここで一句で今日の嬉しい話のお別れです。
「最上川の上空にして残れるは いまだうつくしき虹の断片」 斉藤茂吉
Iさん、どうもおめでとうございました。
お祝い写真のテーマは、「いまだうつくしき虹の断片」です。(*^_^*)
どうぞ今後ともご家族、健康で楽しい毎日をお過ごししてください。
このコラムは、Iさんに進呈します。
最後の写真は、村山市大淀を過ぎたあたりの
4日の日の夕方です。
虹の代わりになるかな?
漢方では、一人一人の体質は違いますので、
詳しくはご相談してください。
お電話やメールでご予約お願いします。
平日の漢方相談大歓迎です。一人一人に時間をじっくり割いて相談しています。
遠方のかたは、電話やメールでご相談をお寄せください。こちらから。
![]()
中医学、とくに中医学漢方の痺証と中医漢方婦人科に詳しい薬剤師 土屋幸太郎 (国際中医専門員)、不妊カウンセラー(NPO法人不妊カウンセリング学会認定)による親切な相談。じっくり話を聞いて一人一人の体質や年齢、症状に応じて相談しています。どうぞお気軽にお声をかけて下さい。
土屋幸太郎のプロフィールはこちらです。


<2015年7月30日 土屋薬局店内 漢方勉強会>

壁面にはお客さまから寄贈された赤ちゃんの写真やお手紙で明るい活気に満ちた店頭です。
「ご主人さま、ご実家のお母様と赤ちゃんと家族4人でのご来店でした。」
こちらのコラムもぜひご覧になってください。

こちらも2015年7月30日現在の土屋薬局の外観です。
連日の猛暑、旧国道13号線沿いに当店がございます。
地理的には村山市、河北町、天童市、寒河江市、山形市、仙台市から来店しやすいです。
<2013年11月4日 郡山市ビッグパレット 薬剤師 土屋幸太郎の漢方相談の風景>
土屋薬局 中国漢方通信/漢方専門の薬剤師、不妊カウンセラーが相談します。
漢方体験ドットコム…土屋薬局のお客様体験談です。ぜひご覧になってください。
土屋薬局 中国漢方通信メールマガジン…毎月5日と15日の月に2回スタッフと力を合わせて発行しています。約360名の読者の方々がいらっしゃいます。ぜひご購読のご検討を!
![]()

<2015/09/30 送子観音菩薩像を漢方コーナーに移動しました。オーラがでています>
中国の民間の信仰では、送子観音菩薩は日本でいう「子授け観音」として大変に有名です。
中国で不妊治療の名医、老中医は「あの先生はまさに送子観音菩薩です」とも言われたりしています。
当店も私も送子観音菩薩のエピソードにあやかりながら、お客様たちと喜び、悲しみを共有していきたいです。

![]()
漢方のご相談方法は、漢方相談表、またはファックス、電話で受け付けています。
お問い合わせは、送信フォームもございます。
詳しい漢方相談の方法はこちらからで説明しています。
…
![]()
所在地  	山形県東根市神町中央1-10-7  
Google mapによる所在地
営業時間 第二、第四日曜日お休みです。
平日 午前9時〜午後7時 土祭日 午前9時〜午後6時
メールアドレス JDY00247@nifty.com
電話 0237-47-0033 漢方電話相談室 0237-48-2550 Fax 0237-49-1651
仙台方面からのご来店の場合には、お車でのご来店、または仙台駅前の旧仙台ホテル跡の複合商業施設のEDEN前のバス停から「山形新庄行き」48ライナーの山形交通のバスをお勧めしています。さくらんぼ東根駅下車です。1時間に1本あります。約1時間15分です。
さくらんぼ東根駅に到着されましたら、当店のスタッフがお迎えにまいりますので、お気軽に前もってご予約のうえご来店頂けたらと思います。
福島県からのご来店のお客様も増えてきています。
郡山市から東根市までは約2時間ぐらいで当店に到着しますし、山形新幹線で息子さんと一緒にさくらんぼ東根駅経由で来店されたお客様もいらっしゃいました。
携帯からは、こちらをクリックしてください。→土屋薬局のグールグルマップ
<新しいグーグルマップ、土屋薬局もペグマンがストリートビューで案内します>


