婦宝当帰膠とココア割り〜42歳のお客様 妊娠5ヶ月です


山形県東根市神町 土屋薬局 薬剤師・不妊カウンセラー、国際中医師・NPO法人日本不妊カウンセリング学会会員 土屋幸太郎


ココログ版より、嬉しいお便りの10月号をお届けします。

今回は、「婦宝当帰膠とココア割り」「婦宝当帰膠の漢方薬で基礎体温がきれいになり、ご懐妊されました」「42歳のお客様 妊娠5ヶ月です」「流産予防に当帰を主成分にした漢方薬」の4つの内容となっています。








不妊症漢方…婦宝当帰膠とココア割り
おはようございます。10月始めてのココログ版を作成します。
嬉しいお知らせをご紹介させて頂きます。
「実は、先日婦宝当帰膠を購入させていただきましてとても飲みやすく、おいしかったので毎日朝晩コーヒーかココアに入れて飲んでいました。

そしたらば………

先日妊娠が発覚しました!

まだ心拍は確認できない週数なので以前流産経験のある私としてはかなり心配な毎日ですが。。。

今月中ぐらに心拍がとれれば、という状態です。
現在、当帰芍薬散も飲んでいるのですが婦宝当帰膠も併用しててもよいのでしょうか?

もし良いのであれば服用続行したいところなんですが……
よろしくお願い致します」
このお客様は、33歳で医療関係のお仕事をされています。
土屋薬局 中国漢方通信」では、漢方コラムなどの「素朴な?」文章などが好きで、励ましになるとのことでした。(ありがとうございます。作者冥利につきます。(*^_^*))

黄体機能不全です。
1ヶ月前から不妊外来通院中です。
ホルモン値はいいが、子宮内膜が厚くならないために、着床障害がありそう。
1年前に初期流産を1回されています。
子宮内膜が薄いためか、月経量が減少。
今日からセキソビッドの内服開始です。

HMGの注射も併用します。
足先が冷たい感じがします。
肩こりで、以前は頭痛もありました。
食欲はある。便秘がちです。

そのときの当店からの提案です。
ご相談内容、よく分かりました。
「養血調経の漢方薬」と「鹿茸が配合された漢方薬」は、とても良い漢方薬です。
服用されますことには、私も大賛成です。
セキソビッドなどの排卵誘発剤の副作用としては、排卵率が上りますが、タイミング療法におきましては、子宮頚管の粘度が上ることや、妊娠率が下がりやすいことが問題となります。
「養血調経の漢方薬」や「鹿茸が配合された漢方薬」を併用することは、問題がなく、かえって、子宮内膜を厚くしたり、体全身を健康にしていきますので、タイミング療法の副作用の軽減、
併用することにより、妊娠率の向上につながります。
以上の理由から、お勧めでございます。

服用されますときには、卵胞期〜排卵期に重点を置かれまして、服用されていかれたらと思います。
子宮内膜を厚くして、卵胞の発育を促す時期は、
畑に種を蒔いて育てるようなイメージです。

◎月経期
養血調経の漢方薬
◎卵胞期〜排卵期
養血調経の漢方薬
鹿茸が配合された漢方薬
◎黄体期
養血調経の漢方薬
できれば、鹿茸が配合された漢方薬も併用したほうが効果的です。

となります。
肩こりや冷え性の軽減、
またアンチエイジング(若返り)にも効果的でございますので、上手にご利用して頂ければ幸いです。
漢方早わかり/肩こりの漢方
冷え性の漢方。血を補って冷え性改善
漢方の血を補って冷え性改善
↑こちらのコラムも参考にして頂ければ幸いです。

ご予算の関係もあり、まずKさんの場合には婦宝当帰膠から服用していきましょう!との方針をとりました。
その後、服用後3ヵ月後には上記の文章のように、妊娠が確認されたのです。
本当におめでとうございました。良かった、良かったです。(*^_^*)

婦宝当帰膠の味が甘すぎる、苦手というかたも多いのですが、ココア割り(ココアには「安神」作用があり、リラックスできます)や紅茶割りなど、お好きな服用方法にしてもかまいません。
薬を飲んでいるというよりは、「楽しんで、リラックス」して服用することも大切なんだなあ…と教えられました。
日本中医薬研究会第9回全国大会IN大阪に行ってきました」でも、婦宝当帰膠を色々なもので工夫しています。
まさに「カフェ・ド・婦宝」であります。
今回は、当店の漢方コラムと婦宝当帰膠とココアなどのステキな出会いをご紹介させて頂きました。
文筆:漢方コラムの作者 土屋幸太郎





当帰を主成分にした漢方薬で基礎体温がきれいになり、ご懐妊されました。


こんばんわ。土屋です。

三連休中に、今年最大の台風が日本列島を襲いましたので、「ついていない」と思ったかたも多いと思います。

さて、連休明けの今日は、嬉しいお話をご紹介させて頂きます。


25歳の女性のお客様です。

身長155cmで、体重は44kgです。

昨年の11月23日が初めてのご相談です。

結婚半年です。

基礎体温はバラバラで乱れています。

初潮は13歳のときで、生理のリズムは31〜32日間で、生理の期間は5〜6日間です。

器質的な異常はありません(子宮内膜症や子宮筋腫など)。

生理の5日前から、イライラはしませんが、おっぱいの張りを感じます。

生理痛は、初日に感じます。腹痛と頭痛だそうです。

2日目に生理の量が多いです。

レバーの塊のようなものも、2日目にあるそうです。

排卵痛はありません。

寒がり、冷え性で手足が冷えます。

食欲は正常です。お通じもお小水も問題ございません。


ご主人は、35歳で建設業です。健康です。



さて、当店からは「養血調経の漢方薬」「麦芽を炒ったもの」をお勧めしました。


「養血調経の漢方薬」「麦芽を炒ったもの」の組み合わせは、生理前の胸の張りやイライラ、憂鬱感などの解消に有効です。


同時に生理痛の軽減にも役立ちます。



翌月は、12月23日です。

レバー状の血塊は無くなりました。

生理痛は頭痛がありましたが、生理の5日前からのPMS(月経前緊張症候群)はありませんでした。


食欲は変わりありません。胃もたれや胸焼けもないです。

排卵日前後のおりものは、いわゆる頸管粘液ですが、3日間はしっかりと感じます。

南京の夏(か)先生の研修では、生理が5日間の人の場合には、排卵日のおりものは「3日間」はあったほうが良いと教わってきました。

この「排卵期のおりももの」をよく観察することは、卵の成長などもよく分かるそうで、場合によっては超音波の診断よりも適格だと夏先生はおっしゃっていました)


漢方薬は、「養血調経の漢方薬」と「麦芽を炒ったもの」を引き続き継続です。


今年(平成16年)の1月29日が3回目のご相談です。

生理は、1月15〜21日までありました。

生理痛はありませんでした。

PMSなどの生理前の不快な症状も無くなりました。

基礎体温全般もきれいになっていて、調子がいいそうです。


さて、その後、よくあることですが、漢方を服用することに飽きていまい、しばらく服用をお休みしていました。

ところが、半年くらい漢方の服用を休んでいたところ、基礎体温がせっかくきれいになったのに、またバラバラになってしまったそうです。

8月22日に、再度もう1回しっかりと漢方を続けていくとのことで、まずは「養血調経の漢方薬」からでもしっかりと!とのことで、今度は 「養血調経の漢方薬」だけの服用にしました。


その次は、先月の9月20日です。

生理が来ないので、「もしかしたら、妊娠!?!」とのことでした。

「養血調経の漢方薬」の服用の再開で、基礎体温がまたきれいになってきたとの矢先のことでした。


さて、そして本日の「嬉しいお話」の最後のまとめですが、昨日の12日には、お電話で連絡があり、妊娠7週目とのことでした。

安定期を越さないとまだ手放しでは喜べませんが、どうもおめでとうございました。

良かった、良かったです。(*^_^*)

今日は、台風が去った「天高く馬越える秋」のラフランスとリンゴが実る「食欲の秋」の山形から、嬉しいお話をご紹介させて頂きました。

漢方相談は、こちらからお願いします。






42歳のお客様。妊娠5ヶ月です。


こんばんわ。土屋です。

今週もお蔭様で漢方相談が忙しかったのですが、今(土曜日の午後5時45分)に時間が取れましたので、当店での今週印象に残った嬉しいお話を紹介させて頂きます。


42歳のお客様です。

結婚11年目です。

38歳のときに一度妊娠されましたが、残念なことに8週目で稽留流産となってしまいました。

ご主人様は、43歳です。

運動率と数が少なくて、顕微授精を勧められています。

初潮は12歳です。

周期は、28日周期で、生理は4〜5日間です。

基礎体温は、今は付けるのはお休みしています。

以前に記録していたときには、2層になっていましたが、ギザギザとしていたそうです。

低温期は36・5度。高温期は36・7度です。

生理痛はつらくありません。

内膜症や筋腫などの疾患もありません。

排卵痛や不正出血もありません。

経血量も変化はありません。

ときどき、黒い血塊がでるくらいです。

排卵日前後には、おりものを1日間だけ感じます。

寒がりで冷え性です。

とくに足が冷えます。

ストレスが溜まると胃が痛くなります。

食欲はあります。

お小水やお通じは正常です。


子宮内膜はすごく良いが、卵がダメらしいです。

先月に5回目の顕微授精をしましたが、卵が1個しかとれませんでした。


さて、申し遅れましたが、今年の2月が初相談です。

当店からは、漢方薬を以下のようにお勧めしました。

「養血調経の漢方薬」「卵子の質を上げる漢方薬」「プラセンタ製剤」、「血行を良くする漢方薬」


今現在は、婦人科はお休みで、暖かくなってきたら再び通院しようと思っているそうです。


翌月は3月2日です。

漢方薬を服用を上記のように服用してみたら、体調が良くなってきて助かっているそうです。(*^_^*)


3月8日

風邪は引かなくなりました。

受精卵は、凍結しているそうです。


4月14日

先月は、排卵痛がありました。

生理は、古血(ふるち)みたいのが排出されて、スッキリして楽になりました。

受精卵を戻されましたが、残念ながらダメだったそうです。


4月28日

上記の奥様の漢方薬に追加して、顕微授精のためにご主人様には「補腎剤」をお勧めしました。

子宝は、夫婦の2人の愛の結晶ですから、われわれ男性陣も漢方薬を服用して、精力を上げて精子を元気にしたほうが確立が上がります。


このHさん以外のお客様でも、ご主人が漢方薬を服用してAIH(人工授精)でご懐妊されたお客様も先月にいらっしゃいます。

期待しましょう。


6月4日

生理痛はありませんでした。

生理の量は前々回は少なかったですが、前回は少し増えたそうです。

顕微授精に再チャレンジをします。

ご主人様は、冷えると下痢しやすいそうです。

(これは、「腎陽虚(じんようきょ)」という証で、補腎剤はピッタリです)


6月11日

卵子が、今度は「5個」とれたそうです。

そのうち、2個受精されました。(*^_^*)

引き続き、「養血調経の漢方薬」と「卵子の質を上げる漢方薬」「プラセンタ製剤」は「土屋薬局 漢方薬3本の矢セット」で継続していきます。

「血行を良くする漢方薬」はお休みしていいです。


6月25日

今日、病院で妊娠判定がでました!

とても嬉しいです。

ただし、便秘気味で、ちょっとバテ気味です。

食欲もあまりないそうです。

当店からは、香砂六君子湯を追加することをお勧めしました。



7月21日

漢方薬は継続しています。

体は順調ですが、暑くて少しバテ気味だそうです。


9月6日

順調です。


10月13日

今週のことで最後のお話になりますが、今現在は妊娠5ヶ月だそうです。

寒くなってきたので、頭痛がしやすいそうですが、大丈夫です。

良かった、良かったです。

どうもおめでとうございました。


今回のお客様の嬉しいお話を総括しますと、このお客様以外でも、「養血調経の漢方薬」、「卵子の質を上げる漢方薬」、「プラセンタ製剤」または「血行を良くする漢方薬」などを
上手にご利用してご懐妊されていることが、体外受精のときには多いですので、健康な体づくりは、「健康な卵づくり」になるのではないかと考えています。

(「8月の嬉しいお便り…Hさんからの手紙」もご覧になってみてください)


また先週にテレビ電話で、婦人科の勉強会を金曜の深夜に行ったのですが、ある先生がおっしゃったことが印象に残っています。

「病院で体外受精をするときには、4〜5回に1回成功することが通常ですが、当店の漢方相談では、統計すると2・3回に1回の割合で成功されています。

漢方薬の周期療法などで、基礎体温をきれいにしたり、健康な体を作っていくことはとても有意義だと思っています。

妊娠率が上がっていたとしても、実際には、出産まで持ちこたえられない、流産や不育症になっているお客様も多いものです」

南京で勉強したときにも、現地の先生方は「体外受精の成功率が10〜15lは上がります」とおっしゃていました。






流産予防に「当帰を主成分にした漢方薬」と「補血でお腹を守る漢方薬」

おはようございます。土屋です。

新潟県中越地震では、被害が大きくて度重なる余震もありますし秋の長雨も心配な今日この頃です。

土屋薬局スタッフ一同、心よりお見舞い申し上げます。

私自身は、温泉ファンでありますので、新潟県は大好きで頻繁に訪れていましたので、被災地の市町村を聞いていますと、人事ではありません。

どうぞがんばってください。


さて、最近の土屋薬局での嬉しいお話を紹介させて頂きます。


初回のご相談日は、8月10日です。

30歳で結婚1年目です。

ご主人様はも30歳で、178cm、67kgで筋肉質だそうです。

Kさんは、「この体では子供ができないんじゃないかと思っています。ご相談させてください」とのことでした。

パソコンを扱うOLの仕事をしています。

今、一番と悩んでいることは、生理の量が極端に減って2〜3日間で終わるようになったことです。

3年ほど前に大きなストレスがありました。

生理のリズムが崩れ、婦人科では「黄体機能不全」と診断されたそうです。

元来、神経質なタイプです。

嫌なことなどでストレスを感じることが多いです。

夜は眠れますが、夢が多いそうです。

冬場は足がしもやけになりますが、今はそんなに冷えません。

初潮は、15歳。不順気味で遅れることが多いです。

生理痛はありません。

食欲があり、胃腸は正常です。
便通やお小水も問題がありません。


土屋薬局からは、「当帰を主成分にした漢方薬」の服用をお勧めしました。

朝食前(起床後すぐ)や寝る30分前などに服用していきます。


「当帰を主成分にした漢方薬」は、養血調経といって、生理のリズムを整えて正常にもっていく働きがあります。

経血量が減ったことなどの気になる症状は、漢方では「血虚(けっきょ)」と考えます。

血(けつ)が足りない症状では、子宮内膜が薄くなりやすくその結果、経血量が減ったり、授かりにくい状態が続いていると推定できますので、「当帰を主成分にした漢方薬」で「補血(ほけつ)」「養血(ようけつ)」していくことは、健康な母体をつくることに効果的なのです。

(「日中補血シンポジウに参加して」も参考にしてください)


さて、毎日Kさんはしっかりと「当帰を主成分にした漢方薬」を服用していたところ、すぐに妊娠されたそうです。

今月の16日にお電話を頂いたときには、2ヶ月目になりました!とのことでとても喜んでおられました。

Kさん自身は、「妊娠したことは、信じられない」「よく子供ができた」と思っていて、ぜひ流産予防をしていきたいとのことでした。

体を良くしていき、同時に「黄体機能不全のことも気になるのでぜひ対策をしたい」と相談を受けましたので、当店からは「当帰を主成分にした漢方薬」と一緒に併用する漢方薬としては、「補血でお腹を守る漢方薬」をお勧めしました。


Kさんは、「当帰を主成分にした漢方薬」のお湯割りに「補血でお腹を守る漢方薬」を一緒に服用することで、今後の様子を見ていくことになりました。


「補血の漢方薬」は、胃腸も丈夫にしますのでつわり対策にもなります。


体の元気がでて疲れにくくなり、元気の「バリア機能」もアップします。


赤ちゃんも引き上げられて、落ちにくくなりますので、母子ともどもに良い漢方薬になります。


「当帰を主成分にした漢方薬」と「補血でお腹を守る漢方薬」は、女性の生涯に渡る「生理、妊娠、出産、授乳」という血(けつ)の消耗に、気血(きけつ)を補うことにより、妊娠、出産に持っているとも言い換えられますね。


この度は、どうもおめでとうございました。(*^_^*)

ご健康とご多幸を祈念申し上げます。




お電話やメールでご予約お願いします。
平日の漢方相談大歓迎です。一人一人に時間をじっくり割いて相談しています。
遠方のかたは、電話やメールでご相談をお寄せください。こちらから。


cherry


中医学、とくに中医学漢方の痺証と中医漢方婦人科に詳しい薬剤師 土屋幸太郎 (国際中医専門員)、不妊カウンセラー(NPO法人不妊カウンセリング学会認定)による親切な相談。じっくり話を聞いて一人一人の体質や年齢、症状に応じて相談しています。どうぞお気軽にお声をかけて下さい。

土屋幸太郎のプロフィールはこちらです。

200h1


0010730

<2015年7月30日 土屋薬局店内 漢方勉強会>

0020730

壁面にはお客さまから寄贈された赤ちゃんの写真やお手紙で明るい活気に満ちた店頭です。

ご主人さま、ご実家のお母様と赤ちゃんと家族4人でのご来店でした。

こちらのコラムもぜひご覧になってください。


0030730

こちらも2015年7月30日現在の土屋薬局の外観です。

連日の猛暑、旧国道13号線沿いに当店がございます。

地理的には村山市、河北町、天童市、寒河江市、山形市、仙台市から来店しやすいです。

Imgp68131104s

<2013年11月4日 郡山市ビッグパレット 薬剤師 土屋幸太郎の漢方相談の風景>

Imgp68081104

土屋薬局 中国漢方通信/漢方専門の薬剤師、不妊カウンセラーが相談します。

漢方体験ドットコム…土屋薬局のお客様体験談です。ぜひご覧になってください。

土屋薬局 中国漢方通信メールマガジン…毎月5日と15日の月に2回スタッフと力を合わせて発行しています。約360名の読者の方々がいらっしゃいます。ぜひご購読のご検討を!


cherry


0040926

<2015/09/30 送子観音菩薩像を漢方コーナーに移動しました。オーラがでています>

中国の民間の信仰では、送子観音菩薩は日本でいう「子授け観音」として大変に有名です。

中国で不妊治療の名医、老中医は「あの先生はまさに送子観音菩薩です」とも言われたりしています。

当店も私も送子観音菩薩のエピソードにあやかりながら、お客様たちと喜び、悲しみを共有していきたいです。


0050926


cherry


漢方のご相談方法は、漢方相談表、またはファックス電話で受け付けています。
お問い合わせは、送信フォームもございます。
詳しい漢方相談の方法はこちらからで説明しています。

cherry


所在地 山形県東根市神町中央1-10-7
Google mapによる所在地

営業時間 第二、第四日曜日お休みです。

平日 午前9時〜午後7時  土祭日 午前9時〜午後6時

メールアドレス JDY00247@nifty.com

電話 0237-47-0033 漢方電話相談室 0237-48-2550 Fax 0237-49-1651


仙台方面からのご来店の場合には、お車でのご来店、または仙台駅前の旧仙台ホテル跡の複合商業施設のEDEN前のバス停から「山形新庄行き」48ライナーの山形交通のバスをお勧めしています。さくらんぼ東根駅下車です。1時間に1本あります。約1時間15分です。

さくらんぼ東根駅に到着されましたら、当店のスタッフがお迎えにまいりますので、お気軽に前もってご予約のうえご来店頂けたらと思います。

福島県からのご来店のお客様も増えてきています。

郡山市から東根市までは約2時間ぐらいで当店に到着しますし、山形新幹線で息子さんと一緒にさくらんぼ東根駅経由で来店されたお客様もいらっしゃいました。


携帯からは、こちらをクリックしてください。→土屋薬局のグールグルマップ

<新しいグーグルマップ、土屋薬局もペグマンがストリートビューで案内します>








土屋薬局では、婦人病の漢方相談に
積極的に取り組んでいます。

基礎体温表による
周期調整法もマスターしていますので、
安心してご利用してください。

漢方では一人一人の体質に合わせて相談していきますので、詳しくはご相談してください。

龍に赤ちゃんが載っている画像、漢方で子宝に恵まれた


漢方相談は、
漢方相談室のフォームファックス(0237−49−1651)
お電話(0237−47−0033、0237−48−2550)で。

体調に合わせながら
健康をつくる漢方相談をしていくことを誓います。
体調に合わせながら
健康をつくる漢方相談をしていくことを誓います。


漢方で妊娠出産しました!不妊症の漢方早わかり!子宝漢方のツボ
こちらのコラムも参考になれば幸いです。

土屋薬局 中国漢方通信へ戻りましょう!