
体外受精(IVF)にステップアップしたものの、
・胚盤胞はできるのに着床しない
・AMHや採卵数ばかり気になってしまう
・経血量が多いのが不安
・検査では「異常なし」と言われた
そんなご相談が増えています。
体外受精の成功には、卵の質だけでなく
✔ 子宮環境
✔ 睡眠とホルモンバランス
✔ 自律神経の安定
✔ ご主人のサポート(主人力)
といった“土台”が深く関わります。
山形県東根市の土屋薬局では、体質改善を軸にした漢方相談と生活養生で、体外受精に臨むご夫婦をサポートしています。
体外受精前に確認したい「子宮環境」
今回のご相談は、体外受精(IVF)へのステップアップを検討されているご夫婦。
奥様のお悩みは「経血量が多いこと」でした。
婦人科検査では大きな異常はなし。
しかし、
・子宮内膜ポリープ
・慢性子宮内膜炎
などは、着床に影響することがあります。
そのため私は「子宮鏡検査」の確認をおすすめしました。
もし問題が見つかれば、抗生剤などで改善するケースもあります。
移植前に一度チェックする価値はあります。
体外受精では“卵の質”ばかりに目が向きがち
体外受精では、
・AMH
・FSH
・採卵数
・胚盤胞の数
どうしても「卵」が中心になります。
以前、YouTubeライブでご一緒した産婦人科の先生もこうお話されていました。
「医師はどうしても卵に集中しがち。でも生活習慣や養生も本当は大事。」
私も同感です。
卵は大切です。
しかし、卵だけでは妊娠は成立しません。
着床する“環境”が整っているかどうか。
そこが見落とされがちです。
妊娠は夫婦の力 ― 主人力も妊娠力
妊活は奥様だけのものではありません。
・一緒に通院する
・待合室で同じ時間を過ごす
・診察室の緊張を共有する
それが私は「主人力」だと思っています。
精子の質ももちろん大切ですが、それ以上に“安心感”と“支え合い”がホルモンバランスに影響します。
妊娠は、夫婦の力です。
睡眠は卵の土台をつくる
今回のお客様は就寝時間が23時半〜0時頃。
妊活中は、できれば23時前の就寝が理想です。
睡眠が整うことで、
・ホルモン分泌の安定
・自律神経のバランス改善
・経血量の調整
につながることがあります。
※妊活中は、こうした不調が重なりやすいですね。
「卵は夜に育つ」とも言われます。
体外受精の技術は高度です。
だからこそ、体の土台づくりがより重要になります。
体外受精を成功へ導くのは“生活養生”
令和7年は、生活養生を大切に。
体外受精の医療技術は素晴らしい。
しかし、
卵だけを見ない。
体全体を整える。
夫婦で支え合う。
それが、妊娠率を底上げする道だと考えています。
漢方は“卵を増やす魔法”ではありません。
体を整え、着床できる環境を支える役目です。
🌸 体外受精・妊活のご相談について
体外受精(IVF)を検討中の方、
着床不全や卵の質でお悩みの方、
ご夫婦で妊活を見直したい方へ。
漢方は、卵だけを見るのではなく、体全体を整え、着床できる環境を支えるものです。
お一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
🔗 土屋幸太郎プロフィール
🔗 漢方の子宝相談ページ
🔗 妊娠出産をご希望のあなたへ
山形県東根市 土屋薬局
薬剤師・認定不妊カウンセラー
国際中医専門員 土屋幸太郎
詳しくは
「土屋薬局 妊活」で検索🍒
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