今週の漢方相談会のお知らせ。令和7年3月17日
今週は20日(木)春分の日は土屋薬局も定休日となっております。スタッフ一同、ゆっくり身体を休ませて平日の業務にあたります。ご来店のさいには、遠方のかたで漢方相談希望の際には、お電話またはLINE、メールなどでご連絡いただければ助かります。
3月17~19日(月~水)薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎と薬剤師、薬膳アドバイザーの土屋幸が相談を担当させていただきます。
3月20日(木)春分の日 定休日です。
3月21~22日(金~土)薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎と薬剤師、薬膳アドバイザーの土屋幸が相談を担当させていただきます。
平日は午後7時まで営業、土曜日は午後6時まで営業しています。
漢方相談と処方箋調剤も取り扱いございます。どうぞご利用くださいませ。
先週15日の漢方相談会の振り返り
先週の土曜日15日の漢方相談会は、最上地方からインスタグラムをみて来店されたお客様からのご紹介の新規のお客様がいらっしゃったり、山形市から妊活の子宝相談をずっとされていたお客様が2人のお子様とご主人と一緒に家族4人でのご来店があったりと、とても活気がありました。
生理不順と多嚢胞性卵巣症候群とアトピー性皮膚炎があるかたへ
1人のかたは生理不順、多嚢胞性卵巣症候群があり、同時にアトピー性皮膚炎があり、肌の乾燥、炎症、手の荒れもあるご相談でした。そのようなときには、わたしの場合には、婦宝当帰膠とビタエックス顆粒をお勧めします。
生理の周期もお肌のターンオーバーも「28日」で共通する面があります。お肌を潤わせアトピー性皮膚炎を楽にしながら、同時に生理不順の対策になるという便利な組み合わせです。
わたし個人も20代はアトピー性皮膚炎がひどく顔が真っ赤なときもありましたが、妻と結婚してから夫婦で婦宝当帰膠やビタエックス顆粒など身体づくりに取り組んだところ、お肌の炎症も治まったという実体験をもっています。
多嚢胞性卵巣症候群は活血化瘀と化痰のほかに補腎も必要である
多嚢胞性卵巣症候群はしばし、活血化瘀(かっけつかお)と化痰(かたん)といって、二次産生物のゴミのようなものをターゲットにして、スッキリさせる方法をとることがありますが、初潮年齢が遅かったり、無月経、生理不順などは腎虚(じんきょ)という生まれながらの体質も備わっているとして、補腎(ほじん)も勧めていきます。
過去に、婦宝当帰膠とビタエックス顆粒に活血化瘀などの方法でお子様2人に恵まれたお客様もいらっしゃるぐらいですので、じっくりと取り組んでいってほしいです。
前述のお客様の場合には、やや変則的ですが最初は婦宝当帰膠とビタエックス顆粒で養血調経と補腎という2つの方法をとって基礎を固めてから、身体をじっくりと作り上げてから、活血化瘀や化痰などの方法をとって排卵を促して、妊娠を目指す方法を提案させていただきました。
今現在は、生理不順でトリキュラーを始めたばかりですので、機会をみてより自然なかたちで妊活していただければと考えました。
お肌の相談や生理不順の相談、そして痛みの相談も各種受け付けております。土屋薬局をどうぞご利用くださいませ。では、今週もどうぞよろしくお願い致します。
薬剤師・不妊カウンセラー 土屋幸太郎
