こんにちは。薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
今日は嬉しいご報告があります。
土屋薬局では、不妊症の漢方相談を多く受けており、たくさんのお客様に喜んでいただいています。
妊娠のご報告|喜びの声
「9月に元気な男の子を出産しました。今となっては、妊娠できないのではと悩んでいた日々が嘘のようです。毎日育児を楽しんでいます。悩んでいたときは、不妊について相談できる人がいなかったので、資料を送っていただいたり、親切なご連絡をいただいたおかげで気持ちが楽になりました。ありがとうございました。」
B子さん(30歳)のケース
診断と治療
B子さんは潜在性高プロラクチン血症と診断され、カバサールを週に1回服用していました。医師からは半年間の服用を指示されていました。
体質の特徴
- 足だけ冷たく、毎年しもやけになりやすい
- 食欲は正常だが、たまに便秘になりやすい
- 葉酸と亜鉛のサプリメントを服用中
提案した漢方
✔ 血流を改善し、冷えを緩和する漢方薬 ✔ 麦芽を炒った漢方薬(プロラクチン対策に)
この組み合わせにより、ホルモンバランスを整え、妊娠しやすい体づくりをサポートしました。
高プロラクチン血症と漢方の考え方
プロラクチンと妊娠の関係
プロラクチンは脳下垂体から分泌され、乳汁の分泌を促すホルモンです。授乳中に月経が止まるのは、このホルモンが排卵や月経を抑えるためです。
プロラクチンが過剰に分泌されると「高プロラクチン血症」となり、不妊の原因になります。
漢方のアプローチ
✔ 麦芽を炒った漢方はプロラクチンのバランスを整える働きがあり、 ✔ 血流を改善する漢方薬と併用すると、妊娠の可能性が高まります。
東洋医学では、古くから麦芽が授乳を止める目的で使われてきました。その応用として、高プロラクチン血症の改善に役立つことがわかっています。
3ヵ月後、妊娠の嬉しい報告!
漢方薬を服用して3ヵ月後、B子さんから喜びの声が届きました。
「毎日欠かさず服用しました。そのおかげか、信じられないのですが妊娠できました!産婦人科で5週目と言われました。ありがとうございました。ただ、生理痛のような軽い痛みがあり、先生からは流産しやすいので気をつけるように言われました。」
妊娠初期の不安と対策
妊娠初期の症状
妊娠初期には軽い腹痛を感じることがありますが、これは子宮が大きくなる過程で起こるものです。ただし、強い痛みや出血を伴う場合は注意が必要です。
漢方によるサポート
漢方では、妊娠初期の不安定な状態をサポートするために気血を補う漢方薬を併用することがあります。
✔ 妊娠継続をサポートする漢方 ✔ 冷え対策の漢方で流産リスクを軽減
「妊娠初期の不安がある方には、子宮を温める漢方や、流産予防のための体質改善をサポートする方法もあります。気になる方はご相談ください。」
まとめ
高プロラクチン血症でお悩みの方でも、漢方によって妊娠しやすい体作りをサポートできます。
- カバサールと漢方の併用についてのご相談
- 高プロラクチン血症の体質改善
- 冷え性と妊娠の関係
「もし同じような症状でお悩みの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください!」
📩 個別の漢方相談も受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください!
🔗 LINEやメールでも相談できますので、ぜひご活用ください。
