【子宮腺筋症・子宮筋腫】強い生理痛が軽減し、妊娠への希望が見えてきた35歳女性の漢方相談

子宮筋腫子宮腺筋症

2026年6月30日

こんにちは。
薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員の土屋幸太郎です。

今回は、子宮腺筋症と子宮筋腫でお悩みだった35歳女性の漢方相談をご紹介します。

お客様のご了承をいただきましたので、ご紹介させていただきます。


初回のご相談

35歳の女性です。

お子さまは2人いらっしゃいました。

「もう一人赤ちゃんを授かりたい。」

そのようなお気持ちでご来店されました。

しかし、

  • 子宮腺筋症
  • 子宮筋腫

があり、生理痛が非常に強く、ピルや鎮痛薬を服用しながら生活されていました。

病院では手術についてのお話もあり、

「痛みを何とかしたい。」

「できれば妊娠もあきらめたくない。」

そのようなお気持ちで漢方相談に来られました。

食欲や胃腸の調子は良好でした。

病院から処方されている漢方薬も服用されていましたので、当店では体質を詳しくお伺いし、中医学の考え方から、

  • 養血調経(ようけつちょうけい)
  • 疏肝理気(そかんりき)

を目的とした漢方薬をご提案しました。


約3週間後にいただいた嬉しいご報告

後日、お客様から嬉しいメールをいただきました。

先日は急な相談に親切に応対していただきありがとうございました。

おかげで痛みはビックリするほど軽減でき、排卵時の3日間以外は、ほとんど鎮痛剤を飲まずに過ごせました。

妊娠の希望も持てそうです。

このご報告をいただき、本当に嬉しく思いました。


さらにいただいたお便り

その後、さらにメールをいただきました。

病院の漢方も併用して飲んでいますが、同じ悩みを持つ人は一度試してみたら良いと思います。

明日も痛くないと思ったら、気分も軽く、気持ちも前向きになります。

この最後の一文は、今でもとても印象に残っています。

痛みが軽くなることは、身体だけでなく心にも大きな変化をもたらします。

「また痛くなるかもしれない」という不安が和らぐことで、毎日を前向きに過ごせるようになる方も少なくありません。


子宮腺筋症・子宮筋腫と漢方

子宮腺筋症や子宮筋腫は、お一人おひとり症状や体質が異なります。

中医学では病名だけを見るのではなく、

  • 月経周期
  • 冷え
  • 気・血の巡り
  • ストレス
  • 睡眠や食欲

などを総合的に考え、その方に合わせた漢方薬をご提案します。

現在は婦人科での治療法も進歩していますが、漢方を併用しながら体質改善に取り組まれる方も多くいらっしゃいます。


おわりに

「妊娠の希望も持てそうです。」

そして、

「明日も痛くないと思ったら、気持ちも前向きになります。」

この言葉は、今でも私の心に残っています。

子宮腺筋症や子宮筋腫、生理痛、妊活でお悩みの方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

お一人おひとりの体質に合わせた漢方相談を大切にしています。


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