
昨日、在宅訪問から夕方に薬局へ戻ってきたときのこと。
ふと見ると、僕ちゃん社長がソファの前で、なにやら“もぐもぐタイム”。
おやつかな?と思って声をかけると、振り向いた顔がとても誇らしげでした。
「板藍のど飴、なめてるよ。おいしい😋」

<2歳頃の僕ちゃん社長と妻。コロナ対策が大変だった令和5年頃のひとコマです。板藍のど飴のパンダを見つめる姿が、とても可愛かった時期>
えっ…! 思わずパパは二度見。
これまで全国の漢方薬局の先生たちが
「子どもは板藍のど飴が好きなんですよ」
と教えてくれても、どこか半信半疑だった私。
まさか、自分の息子が“自ら選んで”板藍のど飴をなめているとは……完全に予想外でした。

冬にうれしい“のどの味方”——板藍のど飴
板藍のど飴は、ほんのりレモン味でやさしい甘さ。
板藍根エキスがしっかりとのどを守ってくれるので、感染症が気になる冬にはとても心強い存在です。
息子の「おいしい」は、飾らないまっすぐな言葉。
その一言が嬉しくて、じーんとしてしまいました。
日常の中にある、ささやかな養生
家族の何気ないひとコマの中にも、
「養生って、こういう日常の積み重ねなんだなぁ」
と感じる瞬間があります。
忙しい毎日の中でも、お子さまやご家族にできる小さな予防習慣。
板藍のど飴は、その第一歩としてとても取り入れやすいアイテムです。
冬を健やかに過ごすお手伝いになりますように🍒

板藍茶と板藍のど飴です。いまは板藍茶のお徳用は化粧箱に入っています。
こちらの板藍茶の記事も参考になりましたら、幸いです。「板藍茶で家族の健康を守る。冬の風邪予防に最適」
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