更年期と耳鳴りの関係|突発性難聴だけではない体の変化と漢方の考え方🍒
更年期耳鳴り
2026年2月28日

更年期の時期、耳鳴りや不安感が重なってつらく感じる方も少なくありません。
耳鳴りや聞こえにくさでご相談を受けていると、「突発性難聴と診断されたけれど、その後も耳鳴りが残っている」「検査では大きな異常がないと言われた」といった声をよく耳にします。
漢方相談の現場では、こうした耳の症状が 更年期の体の変化と重なっているケース も少なくありません。
男女で違う「年齢の節目」という考え方
中医学では、体の変化を年齢のリズムで捉える考え方があります。
女性は「7の倍数」、男性は「8の倍数」を節目として、体調が変わりやすいとされます。
40代前後からは、男女ともに
・疲れが抜けにくい
・眠りが浅い
・気持ちが不安定になる
といった変化が出やすくなります。
この時期に、耳鳴りやめまい、動悸などが重なることもあります。
耳鳴りは「耳だけ」の問題ではないことも
耳鳴りというと「耳の病気」「突発性難聴」と考えがちですが、漢方では 体全体のバランス も含めて見ていきます。
特に更年期の時期は
が重なりやすく、耳の症状として現れることがあります。
漢方相談では「経過」を大切にしています
当店では、耳鳴りや突発性難聴のご相談においても、耳鼻科での検査・治療と並行しながら、体調の経過を丁寧に見守る ことを大切にしています。

すぐに結果を求めるのではなく、体の変化を一緒に確認しながら整えていく。
それが、漢方相談の基本だと考えています。
※突発性難聴や耳鳴りがある場合は、必ず耳鼻科を受診したうえでご相談ください。
👉 ここで【耳鳴り体験談記事】【突発性難聴記事】へ内部リンク
👉 次回予告:「補腎の漢方が合わないときに考える視点」
男性更年期はこちらのブログも参考になりましたら、幸いです。
こんにちは!薬剤師の土屋 幸太郎と幸(さち)です。

薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員(中国政府認定A級)の土屋 幸太郎です。
このブログでは、山形県東根市の土屋薬局での経験や、漢方・中医学について発信しています。
東根一中、山形南高校を卒業後、星薬科大学で薬学を学び、東大附属病院薬剤部や中医学の高円寺塾での経験を経て、現在は実家の土屋薬局で漢方相談に取り組んでいます。

土屋薬局では、
・妊活・子宝相談
・男性不妊相談
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・産後の体調不良
・育児中の体調やメンタル(うつ)のご相談
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など、女性のライフスタイルや体質に寄り添った漢方相談を行っています。
妊活相談では、自然妊娠をご希望の方から、人工授精・体外受精に取り組まれているご夫婦、男性不妊で悩まれている方まで、お一人おひとりの状況やお気持ちに寄り添ったご相談を大切にしています。

土屋幸太郎の中医学教室「妊娠力アップの身体づくりセミナー」基礎体温から始めよう!
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・子宮内膜症
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私自身も10年間の不妊を経験しており、その経験も活かしながら、多くのご夫婦のご相談を受けてきました。

漢方は、体質を整え、本来の力を引き出していく医学です。
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