再婚ご夫婦の妊活ストーリー:前の結婚で子どもがいるご主人と、これから子どもを望む奥様へ
妊娠・出産の喜び
2025年4月22日
不妊カウンセラーとして日々さまざまなご相談を受けていますが、最近特に印象に残ったのが「再婚したご夫婦の妊活相談」でした。ご主人は50代、前の奥様との間にお子さんが2人。そして現在の奥様は30代で、これから自分の赤ちゃんを望んでおられます。
今回は、「夫婦の気持ちの温度差」とどう向き合うか──そんなテーマについて、実際のケースから感じたことを綴ります。
山形県内からご来店されたご夫婦。ご主人様は50代で再婚の方。前の奥様との間にすでに2人のお子さんがいらっしゃるとのことでした。
奥様は30代。今回のご相談では、奥様が主導して妊活に取り組まれているご様子で、「夫は前の結婚で子どもがいるので、あまり妊活には積極的でないように感じるんです」とお話くださいました。
こうした「妊活への温度差」は、実は決して珍しくありません。
とくに再婚のケースでは、ご主人がすでに子どもを持っているために、“もう一度子育てを始める覚悟”までは至らないこともあります。
ですが、奥様には「自分の子どもがほしい」という明確な想いがあり、日々の体調管理や基礎体温表も丁寧につけてくださっていました。
お二人の気持ちの差を埋めるためにも、私は「まずは身体づくりを通じて、自然な妊娠力を高めていくこと」をご提案しました。
嬉しいご報告
その後、奥様からはがきで嬉しいお知らせが届きました。
「妊娠しました。経過も順調です」とのご報告に、私も胸が熱くなりました。
焦らず、じっくりと、ご夫婦で歩んできた妊活の道。
その中で「夫婦一緒に身体づくりをすることの大切さ」をあらためて実感した出来事でした。
まとめ
妊活には「年齢」や「体質」だけでなく、「ご夫婦の気持ちのすり合わせ」も大切な要素のひとつです。再婚、年齢差、そしてこれまでのご経験によって、妊活への想いや温度感はそれぞれ違って当然です。だからこそ、まずはお互いの気持ちを共有しながら、身体づくりから始めてみる──
そんな丁寧なステップが、大きな希望につながることもあります。
これからも土屋薬局では、一組一組のご夫婦に寄り添いながら、妊娠力を高めるサポートを続けてまいります。

こんにちは!薬剤師の土屋 幸太郎と幸(さち)です。

薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員(中国政府認定A級)の土屋 幸太郎です。
このブログでは、山形県東根市の土屋薬局での経験や、漢方・中医学について発信しています。
東根一中、山形南高校を卒業後、星薬科大学で薬学を学び、東大附属病院薬剤部や中医学の高円寺塾での経験を経て、現在は実家の土屋薬局で漢方相談に取り組んでいます。

土屋薬局では、
・妊活・子宝相談
・男性不妊相談
・体外受精(IVF)サポート
・2人目不妊相談
・産後の体調不良
・育児中の体調やメンタル(うつ)のご相談
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のほか、
・生理不順(月経不順)
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・脱毛や白髪のお悩み
・お子さまの体質改善・漢方相談
など、女性のライフスタイルや体質に寄り添った漢方相談を行っています。
妊活相談では、自然妊娠をご希望の方から、人工授精・体外受精に取り組まれているご夫婦、男性不妊で悩まれている方まで、お一人おひとりの状況やお気持ちに寄り添ったご相談を大切にしています。

土屋幸太郎の中医学教室「妊娠力アップの身体づくりセミナー」基礎体温から始めよう!
また、
・子宮内膜症
・子宮腺筋症
・不育症(流産を繰り返す方)
・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)
・40代妊活
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など、難しい妊活相談にも対応しています。
私自身も10年間の不妊を経験しており、その経験も活かしながら、多くのご夫婦のご相談を受けてきました。

漢方は、体質を整え、本来の力を引き出していく医学です。
妊活だけでなく、産後の不調、育児中の疲れや睡眠の悩み、2人目不妊、お子さまの体質相談など、女性のライフスタイルやご家族の変化に合わせたご相談も大切にしています。
このブログでは、妊活や体質改善、漢方や中医学の考え方、日々の出来事などを、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
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