【梅雨の不調と漢方】思う通りにならないことがストレスです

薬局の日常

2026年6月23日

白衣姿の薬剤師・認定不妊カウンセラー土屋幸太郎とパンダのぬいぐるみ

こんにちは。薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員の土屋幸太郎です。

梅雨入りしてから雨降りが続く山形です。

昨日の漢方相談では、

・耳鳴り
・耳の詰まり感
・お子さまの起立性調節障害(OD)
・憂うつ感
・過敏症
・過緊張

などのご相談がありました。

この時期は湿気や気圧の影響もあり、なんとなく心や身体のバランスを崩しやすい季節です。

中医学でも梅雨の時期は「湿邪(しつじゃ)」の影響を受けやすいと考えます。

身体が重だるい、頭がすっきりしない、気分が落ち込みやすい、胃腸の調子が今ひとつなど、さまざまな不調が現れやすくなります。

私たちは毎日の漢方相談のなかで、

「早く良くなりたい」

「以前のように元気に過ごしたい」

「思うように身体がついてこない」

そんなお気持ちを伺うことがよくあります。

思う通りにならないことがストレスです。

でも、人生はだいたい思う通りになりませんね。😅

私自身もそうですし、妊活相談や子育て、仕事や健康のことも含めて、思うようにいかないことの連続です。

だからこそ、焦らず、無理をしすぎず、ぼちぼちと。

雨の日は雨の日なりに。

晴れの日は晴れの日なりに。

そんな気持ちで過ごしていけたらいいのかもしれません。

どうぞご自愛のほどを。

薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員

土屋幸太郎