40代からの妊活。47歳で妊娠・出産されたお客様のご相談例

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2026年1月24日

※今回ご紹介する内容は、40代後半での妊娠・出産という決して多くはない一例です。すべての方に同様の経過を保証するものではありません。医療機関での治療が前提となる中で、体調管理の一助として漢方相談を併用されたケースです。

47歳で38週2日に出産されたお客様の経過メモ。30歳時に子宮内膜症とチョコレート嚢胞があり漢方相談を開始したことが手書きで記されている。

※ご本人の許可をいただき、経過の一部をご紹介しています。

先日、長年ご相談に通ってくださっていたお客様Sさまが、無事に元気な赤ちゃんをご出産されたとのご連絡をいただきました。
お電話で30分以上お話しさせていただき、私も胸がいっぱいになりました。


30歳から続いてきた体調管理

Sさまは30歳の頃から子宮内膜症とチョコレート嚢胞があり、土屋薬局で体質改善を目的とした漢方相談を長年続けてこられた方です。

その後、不妊治療を本格的に開始され、体外受精による採卵と移植を繰り返しながら治療を続けてこられました。


不妊治療の経過

Sさまの治療歴の中では

・体外受精での採卵を15回経験
・9回目の移植が最後の移植
・PGTA(着床前胚染色体異数性検査)を実施
・10個の胚のうち1つが正常胚
・その最後の胚盤胞を移植して妊娠に至った

という経過だったそうです。

また、モザイク胚として移植可能と判断された胚についても説明を受けながら治療に臨まれていました。これらの内容はすべてご本人から伺ったものです。


ご夫婦での体調づくり

妊活の期間中、Sさまは漢方を体調管理の一助として取り入れておられました。
ご主人も同様に体調を整える目的で服用を続けておられたそうです。

採卵周期には、体調の土台づくりを意識した処方を中心に、体質や状態に合わせた調整を行いながら進めていきました。


妊娠後の経過

妊娠後も慎重な経過観察が続きました。
妊娠20週頃には臍帯付着部に関する指摘を受け、医療機関での管理のもと経過を見守られました。

その間も、主治医の方針を最優先にしながら、体調を整えるサポートという形で漢方相談を継続されていました。

最終的には逆子のため帝王切開となりましたが、3000gを超える元気な赤ちゃんをご出産されました。


長い年月をかけた積み重ね

Sさまは30歳から体調管理を続け、長い年月の中で大学病院での診察時に変化を指摘されたこともあったそうです。
これらも含めてすべてご本人の体験談として伺っています。

また、46歳で妊娠された際には、医学的に慎重な見通しが示される中での妊娠経過だったとのことでした。

そのため、無事に出産を迎えるまでは周囲にも伝えず、静かに見守ってこられたそうです。


Sさまからのメッセージ

今回の掲載は、Sさまご本人から「同じように悩んでいる方の励みになれば」とのご希望をいただき、許可のもとでご紹介しています。


妊活は結果だけでは語れない時間

妊活は、結果だけでなく、その過程でどれだけ体をいたわりながら歩んできたかも大切な時間です。

漢方は治療の代わりになるものではありませんが、体調を整える一助として取り入れられることがあります。

土屋薬局では、医療機関での治療を大切にしながら、体調面のサポートという立場でご相談をお受けしています。


Sさま、このたびは本当におめでとうございます。
そして大切なお話を共有させていただき、心より感謝申し上げます。

本記事は、ご本人の許可をいただき、経過の一部をご紹介しています。
妊活の経過や体調管理には個人差があり、医療機関での診断・治療と併せて考えていくことが大切です。

薬剤師・認定不妊カウンセラー
土屋幸太郎(山形県・土屋薬局)


※症状や経過には個人差があります
※漢方相談は医療行為の代替ではありません
※治療については必ず医療機関の指示を優先してください


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