土屋薬局の「送子観音菩薩像」|人から人へつながる子宝相談のご縁

妊娠・出産の喜び子宝漢方薬局の日常

2026年9月12日

土屋薬局にある「送子観音菩薩像」をご紹介します。

土屋薬局の漢方相談コーナーにある送子観音菩薩像

20年ほど前にいただいた送子観音菩薩像

今から20年くらい前、婦宝当帰膠や冠元顆粒などを販売している東京のイスクラ産業さんで、私、土屋幸太郎が漢方について講演する機会に恵まれました。

そのときは無料で講演したため、気の毒に思ってくださったのか、謝礼の代わりに役員の方から頂戴したものが、この送子観音菩薩像です。

今思うと、こうして貴重なものをいただき、形として残ったことを本当に良かったと感じています。


中国の「子授け観音さま」

送子観音菩薩像は、中国の子授け観音さまです。

中国の老中医について書かれた本を読んでいると、弟子たちが、「うちの先生は、送子観音菩薩と言われているんです」などと、あとがきに書いていることがあります。それを読んで「おお!」と感銘を受けたりします。その先生は、日中友好医院の先生でした。

こちらの『中医臨床』にも、次のように紹介されています。

特集「名老中医の不妊治療」

【特集/名老中医の不妊治療/「送子観音」と尊崇される名中医】

『中医臨床』通巻133号(Vol.34-No.2)
特集/名老中医の不妊治療

不妊治療は生殖医療技術の進歩によって改善されている面もあるが、いまなお不妊で悩み苦しんでいる人は少なくない。中国でも日本と同様に子宝に恵まれず、中医学に望みを託す患者は多い。そんな不妊治療を得意とする名医は、ときに「送子観音」(子授け観音)と形容され尊崇されているが、本特集ではそんな名中医が、どのように不妊症を治療しているかを俯瞰する。

送子観音菩薩は、大変に有名なものです。


漢方相談コーナーに移しました

土屋薬局の漢方相談コーナーに置かれた送子観音菩薩像の全体像

漢方相談コーナーに置かれた送子観音菩薩像。周りにはイスクラ産業のパンダや中国の泥人形も並んでいます。

今までは百味箪笥の上に置いていましたが、このたび、漢方相談コーナーの私の背後に置くことにしました。
ぜひ土屋薬局を訪れた際には、ご覧になってみてください。
観音菩薩像からは、オーラが出ています。
土屋薬局が、子宝などでお悩みの方のお力に、より一層なれるよう努力していきたいと思います。


職場の上司からつながったご縁

先週の土曜日、9月5日に初めて来店されたお客さまに、「どうして土屋薬局を知ったのですか?」と、ご来店のきっかけや動機をお聞きしました。すると、次のようにお話ししてくださいました。

職場の上司に勧められました。上司は何年か前に土屋薬局さんで膠原病の漢方薬を飲んでいて、今は休んでいますが、毎月送られてくるニュースレターに子どもができた話がたくさん載っているから、ぜひ行ってみたらと言われました。

そのお話を聞いた翌日には、早速、漢方相談のためにご来店くださいました。

さらに詳しくお話を伺うと、

その職場では、上司の紹介で土屋薬局さんに通った2人とも妊娠、出産しています。しかも、その中の一人の先輩は、10年間いろいろな不妊治療をしても子どもに恵まれなかったのに、土屋薬局さんで漢方相談をして、3か月で妊娠したそうです。

という内容でした。

私も思わず、「うーん、素晴らしい」と感じてしまいました。


これからも、一人ひとりのお話を大切に

20年ほど前にいただいた「送子観音菩薩像」。そして今、こうして人から人へご縁がつながり、子宝のご相談に来てくださる方がいらっしゃいます。
これからも、この送子観音菩薩像に見守っていただきながら、一人ひとりのお話を大切にお聞きしていきたいと思います。

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