中医不妊症を学び続けて約30年|土屋薬局の妊活漢方相談を支える2つの柱

中医学の学び・研修記録子宝漢方日本不妊カウンセリング学会の活動

2026年9月18日

中医不妊症を約30年学ぶ土屋薬局の妊活漢方相談を支える2つの柱

山形県東根市の土屋薬局、薬剤師・認定不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

土屋薬局の妊活漢方相談には、二つの大きな柱があります。
一つは、中医学と中医不妊症を約30年学び続けてきたこと。

もう一つは、認定不妊カウンセラーとしての学びと、私たち夫婦自身が経験した10年間の不妊です。
専門的な知識を生かしながら、妊活中の不安や迷いにも寄り添う相談を大切にしています。


中医不妊症を学び続けて約30年

私は薬剤師として働きながら、中医学と中医不妊症を約30年学んできました。
2017年には、漢方メーカーのイスクラ産業が主催する「イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコース」を修了しました。10年以上にわたって学んだ専門講座です。

イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコース修了証書|土屋薬局・薬剤師 土屋幸太郎

2017年に修了した「イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコース」の修了証書。現在は土屋薬局の店内に掲げています。

修了証書には、「中医不妊症エキスパートとしての十分な知識を習得したことを証します」と記されています。この修了証は、現在、土屋薬局の店内に掲げています。

長年学んできた中医学の知識と、土屋薬局での漢方相談の経験を生かし、現在も妊活中の方や不妊治療中の方のご相談に携わっています。


月経周期に合わせた漢方相談

妊活の漢方相談では、月経周期に合わせて身体の状態を考える「月経周期療法」も取り入れています。
月経血の色や量、血塊の有無、生理痛、基礎体温、排卵期のおりもの、月経前の張りやイライラ、冷え、ほてり、睡眠、胃腸の調子など、身体からの情報を一つずつ確認します。

病院での治療内容や、採卵、胚移植などの予定も伺います。
同じ病名でも、体質や治療の段階は一人ひとり違います。
そのときの身体に何が必要なのかを一緒に考えていきます。


私たち夫婦も10年間、不妊に悩みました

私は42歳で結婚し、妻と妊娠を望み、52歳で息子を授かりました。10年間の不妊を経験しています。

妊娠を待ち続ける時間には、期待も不安もありました。「今度こそ」と思っては落ち込むこともありました。周囲の妊娠や出産の話がつらく感じる日や、夫婦で気持ちが揃わないこともありました。

自分たちも経験したからこそ、妊活中の方へ無理に「頑張りましょう」とは言いたくありません。妊活中の方は、もう十分に頑張っています。土屋薬局では、現在のお気持ちも伺いながら、無理なく続けられる方法を一緒に考えます。


このようなご相談をお受けしています

ご相談は、年代や不妊治療の段階に応じて承っています。

  • 20代・30代・40代の妊活
  • 自然妊娠を希望されている方
  • タイミング療法を受けている方
  • 人工授精(AIH)に取り組んでいる方
  • 体外受精・顕微授精(IVF・ICSI)に取り組んでいる方
  • 採卵や胚移植に向けて身体を整えたい方
  • 流産を繰り返す不育症にお悩みの方
  • 二人目、三人目を希望されている方
  • ご主人の男性不妊について相談したい方
  • 子宮内膜症や子宮腺筋症がある方
  • PCOSや排卵障害がある方
  • AMH低値や卵巣機能の低下を指摘された方

「まだ治療を始めたばかりです」「病院の治療と漢方を併用してよいか分かりません」「夫婦で一緒に相談したいです」といった段階でも大丈夫です。


相談料はいただいていません

土屋薬局では、漢方の相談料はいただいていません。これまでの経過や現在のお身体、お気持ちを伺い、「このような漢方が合うのではないでしょうか」とご提案します。ご予算やご希望も確認します。

ご説明を聞いてから、購入を見送っていただいても大丈夫です。近くの方は、最初はご来店いただくことをおすすめしています。遠方の方は、電話やメール、相談表を使ったご相談も可能です。

一人で考えていると、不安が大きくなることがあります。そんなときは、気軽にお話をお聞かせください。

土屋薬局は、あなたの人生を応援します。