
卵管性不妊・男性不妊のご相談で、体外受精と併行しながら体調管理を行った経過をイメージした図
※本記事は、医療機関での治療と併行して体調管理を行われた一例のご紹介です。経過には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
ご相談のきっかけ
奥様は結婚5年目。不妊治療を続けておられましたが、なかなか妊娠に至らず、体調面のサポートとして当店にご相談くださいました。
当初の状態
- 基礎体温が不安定
- 高温期が37℃を超えることもある
- 低温期も全体的に高め
- 左下腹部に慢性的な圧痛
- 月経周期の乱れ
検査では
卵管性不妊(右側閉塞、左側も狭い可能性)
さらに
乏精子症(運動精子が少なめ)
と説明を受けておられました。
ご夫婦ともに不安の中でのご来店でした。
漢方で大切にした体質のポイント
漢方では病名だけでなく、体のバランスを総合的に見ていきます。
① 月経と血の不足を補うケア
月経周期の乱れや基礎体温の不安定さから、体を養う力の不足が考えられました。
② 生殖を支える力を補うケア
卵巣機能や体の土台を支える働きに着目し、体質に合わせた処方を検討しました。
体調の変化
漢方相談を続ける中で
✔ 基礎体温の高すぎる状態が落ち着いてきた
✔ 月経周期が28日周期に整ってきた
✔ 全体的な体調の安定を感じられるようになった
という変化がみられました。

体外受精(IVF)へのステップ
医療機関での検査の結果、卵管の状態から**体外受精(IVF)**が勧められました。
当店では、医療機関での治療方針を最優先としながら、体調を整えるサポートという立場で漢方相談を継続しました。
最初の採卵では卵が1個でしたが、その後の周期で3個採卵でき、顕微授精を経て移植へ。
その後、妊娠のご報告をいただきました。
ご主人様がご来店され、嬉しそうに報告してくださった時の表情が今でも印象に残っています。
卵管性不妊と体外受精について
卵管の通りが悪い場合、自然妊娠が難しいこともあり、体外受精が選択されることがあります。
その際、体調面の不安がある方が、医療と併行して体質管理を行うケースも少なくありません。
漢方は治療の代わりになるものではありませんが、体調を整える一助として取り入れられることがあります。
このような点を参考に体質を考えます
当店では次のような点を参考にしながらご相談を進めています。
- 月経量や周期の変化
- 排卵の状況
- 便通・体重変動・血圧などの体調
- ストレスの有無
- 睡眠の質
- 子宮内膜症・筋腫などの既往
- 甲状腺やホルモン値の情報 など
妊活中は、体も心も大きな負担がかかる時期です。
体質を整える視点が役立つこともあります。

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