40歳で3回の流産。それでも妊娠・出産へ|不育症の漢方による体質改善

40代妊活不育症妊娠・出産の喜び

2026年3月9日

流産を繰り返す不育症でも、体質を整えることで妊娠・出産につながることがあります。

40歳で3回の流産を経験すると、「また流れてしまうのではないか」と不安になる方も多いと思います。

今回は、40歳で3回の流産を経験された方が、漢方による体質改善を行い自然妊娠し、第二子を出産された症例をご紹介します。

流産や不育症で悩んでいる方にとって、妊娠の継続は大きな課題です。

この記事では、実際に土屋薬局で漢方相談を受けながら妊娠・出産された40代のお客様の体験談をご紹介します。

✔ 流産を繰り返す原因とは?
✔ 妊娠しやすい体づくりに役立つ漢方とは?
✔ 不育症と診断された場合の対策は?

流産予防や妊娠力アップに必要な漢方の考え方についても解説します。
妊活中の方や不育症でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

※妊活中の方の体調相談でもよく見られる症状です。


40歳で3回の流産を経験後に妊娠・出産された不育症の漢方体質改善のイメージイラスト

40歳で3回の流産を経験された方が、漢方で体質を整え自然妊娠し第二子を出産された症例のイメージ

40歳で3回の流産を経験されたA子さま(不育症のご相談)

A子さまは、40歳、結婚7年目。第二子をご希望でした。
お子様は3歳で、これまでに3回の流産を経験されています。

初めて土屋薬局にご相談に来られたのは、令和6年2月7日でした。

体調を詳しく伺うと

・初潮:12歳
・月経周期:28日
・月経期間:6〜7日
・最多出血日:2日目

生理痛は強くありませんが、

・排卵期のおりものが少ない
・冷え性
・疲れやすい
・イライラ
・性欲低下

などの体質傾向が見られました。

また最近は

・経血量が減ってきている
・基礎体温が低め(36.1℃)

といった変化もありました。

ご主人様は38歳で製造業。夜勤もあるお仕事でした。


🍒妊活の漢方相談について

流産を繰り返す、なかなか妊娠が続かないなど、妊活のお悩みは人それぞれです。

土屋薬局では、体質を重視した漢方相談を行っています。

詳しくは、「土屋薬局 妊活」で検索してください。

📞 0237-47-0033


漢方相談の経過

初回のご相談では

・婦宝当帰膠
・炒麦芽
・ビタエックス顆粒(プラセンタ製剤)

をご紹介しました。

その後、2月24日に再来店され、ご自宅で検討されたうえで漢方を開始されました。

また不育症の検査も受ける予定で、次回はご主人様も一緒に来店予定とのことでした。

3月2日にはご主人様と一緒にご来店。
生活習慣のアドバイスも行いました。

ご主人様は毎日アルコールを飲む習慣があったため、子宝を希望する時期には控えることをお勧めしました。


4月2日の再来店では、夫婦での検査結果を確認しました。

・クラミジアは治癒
・抗核抗体40倍
・AMH検査も実施

流産の原因として、卵子の加齢変化の可能性も考えられました。


🍒妊活の漢方相談について

流産を繰り返す、なかなか妊娠が続かないなど、妊活のお悩みは人それぞれです。

土屋薬局では、体質を重視した漢方相談を行っています。

詳しくは、「土屋薬局 妊活」で検索してください。

📞 0237-47-0033


自然妊娠へ

その後、6月10日に電話があり、生理後の不正出血についてご相談がありました。

そして

6月27日、自然妊娠が判明しました。

妊娠5週目です。

しかし妊娠初期には

・茶色い出血
・切迫流産
・2週間ほど続く出血

など、不安な状況もありました。

幸先生とも相談しながら

・婦宝当帰膠
・田七人参

などで体調を整えていきました。


8月23日には、「あと2週間で安定期です」と近くに来られた際に立ち寄られました。

10月19日には、婦宝当帰膠をリピート購入されました。


第二子誕生のご報告

令和7年2月19日、嬉しいご連絡をいただきました。

第二子を無事出産されました。

女の子でした。

土屋薬局からは出産のお祝いとして、フォトフレームをお贈りしました。


嬉しいメッセージ

InstagramのDMで次のようなご報告をいただきました。

「こんばんは♪ ご無沙汰しております!!
2ヶ月半、切迫早産で入院の末
2月◯日に無事に第二子出産致しました。

念願の赤ちゃん、とっても可愛いです。
お世話になりありがとうございました♪」


不思議なご縁

このお客様には特別な思い入れがあります。

初めての漢方相談の日、私は昼休みに息子を連れて東根市のタントクルセンター(子どもの遊び場)に行っていました。

すると偶然、A子さまとそこでお会いしたのです。

その日の午後に、改めて薬局で漢方相談を受けていただきました。

不思議なご縁を感じた出来事でした。


不育症の原因はさまざま|卵子の加齢変化・血流不良・ホルモンバランスなど流産の原因イメージ図

不育症の原因はさまざまで、卵子の加齢変化や血流不良、ホルモンバランスなどが関係することがあります。

不育症の漢方相談で大切にしているポイント

土屋薬局の妊活相談では、流産や不育症のご相談の際に次のような点を大切にしています。

・卵巣機能や年齢に合わせた体づくり
・子宮の血流や冷えの改善
・ホルモンバランスのサポート
・ストレスや睡眠など生活環境の見直し
・ご夫婦の体調を含めた体質改善

流産を繰り返す背景には、体の巡りや体力の低下などが関係している場合もあります。

漢方では、体全体のバランスを整えながら妊娠を支える体づくりを行っていきます。


不育症で流産を繰り返す体質から妊娠へ|漢方による体質改善の流れを示した図

流産を繰り返す体質から妊娠へ。漢方では体質を整えながら妊娠しやすい体づくりを目指していきます。

流産予防の漢方の考え方

不育症や流産を繰り返すご相談は、土屋薬局でも比較的多く、体質を整える漢方相談を行うことがあります。

中国漢方では、流産予防において

・腎(妊娠を維持する力)
・脾(栄養を作る力)

が重要と考えます。

胎児の染色体異常による流産は、漢方でも防ぐことが難しいですが、それ以外の場合は体質に応じて対処できるケースもあります。

安胎・養胎の働きを持つ生薬には

・菟糸子
・続断
・桑寄生
・杜仲
・艾葉
・黄耆
・白朮
・陳皮

などがあります。

体質に合わせた漢方薬と併用することで、流産予防の体づくりを行います。

また

・当帰製剤(婦宝当帰膠)
・プラセンタ製剤(ビタエックス顆粒または紫煌珠)
・炒麦芽

なども体質改善のサポートとして、よく活用されます。


※流産や不育症のご相談は土屋薬局でも多くいただいています。
詳しくは、「不育症の漢方相談」の記事でも解説しています。

👉 不育症の漢方体質改善についてはこちら

不育症や流産を繰り返すなどのお悩みがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。


🍒土屋薬局の子宝相談について

私は42歳で結婚し、10年間の不妊を経験しました。

病院での不妊治療も経験しながら、「なかなか結果が出ない苦しさ」「周囲にはなかなか言えない不安」そうした気持ちも実際に体験してきました。

その経験があるからこそ、いま妊活に取り組んでいる方のお気持ちが少しわかる気がします。

現在は、中医婦人科の考え方をもとにした漢方相談を中心に、お一人おひとりの体質や生活状況を大切にしながら妊活のサポートを行っています。

「なかなか妊娠しない」
「流産を繰り返してしまう」
「体外受精を続けているけれど不安」

そのようなお悩みがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

妊活は、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
体質の整え方や今できることを、一緒に考えていきましょう。

私自身の妊活ストーリーはこちら
🔗 土屋幸太郎プロフィール

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🔗 漢方の子宝相談ページ

妊娠出産をご希望のあなたへ
🔗 妊娠出産をご希望のあなたへ

詳しくは、「土屋薬局 妊活」で検索してください。


📞 来店相談のご予約
0237-47-0033

遠方の方は、電話相談・メール相談も可能です。

基礎体温表や舌の写真があると、体質判断の参考になります。

※写真がなくても、現在わかる範囲の情報で相談は進められますので、まずはお気軽にご連絡ください。

公式LINEから送っていただくのも歓迎です🍒

「こんなこと相談していいのかな?」と思うような内容でも大丈夫です。
どうぞ安心してご連絡ください。