第6回「夏養生でこころ元気に」を開催
令和6年7月28日、リンクむらやまでの開催になった土屋幸太郎の中医学教室第6回「夏養生でこころ元気に」無事に開催されて主催者としてホッとしてます。
東京からの新幹線が村山駅まで走らなかったので急遽、楊 紅娜(よう・こうな)先生も営業のYさんと一緒に1本早い新幹線で山形駅下車、レンタカーでの東根市の土屋薬局入りでの準備となりました。
店内ではYさんと楊 紅娜先生もうちの息子3歳児と仲良く遊んでいただきまして助かりました。

夏養生でこころ元気に。リンクむらやまでの講演会の様子です。
2024年7月28日リンクむらやまシェアキッチン室 家族3人勢揃い
過去最高24名のお客様と手作り食養生のメニュー
会場は24名という過去最高の人数となり、妻の手料理、食養生も好評でした。
今回の食養生は2品です。「タコとグレープフルーツのサラダ」と「鶏肉とじゃがいものレモン煮」です。主婦のお客様たちにも好評でした。
妻の幸先生はこの日のためにずっとメニューを考えて調理して試作しては夕飯のメニューにだすの繰り返しでした。
前日の土曜日もヨークベニマルまでタコの買い出しにいったりしました。これだけ準備して今回も無料開催でしたから、ホスピタリティーがありますよね。

店主の土屋幸太郎です。

店主の土屋幸太郎です。

楊 紅娜先生
夏のメンタル養生は「心」が大切
夏は不眠になりやすく、また秋に向けてメンタルを整えるいい機会になったと思います。妻の幸先生の食養生の2品も好評で美味しかったと評判でした。
楊紅娜先生のお話しも明るく楽しく学べ、黄帝内経の理論から夏の養生を学びました。ストレスに役立つ「心の体操」も教えて頂きました。
土屋の方から「不安」を訴える方が多いという現状について報告がありました。楊紅娜先生からは、2000年前の黄帝内経における古代の心理認識と、夏養生において「心(しん)」がポイントであることが指摘されました。
夏には「遅寝早起き」が良いとされる一方で、現代人の睡眠問題についても触れられました。
また、夏のメンタル対策として、体質別養生が重要であることが強調されました。

黄帝内経素問からのメンタルの説明。

好評だったタコとキュウリの料理

メンタルに良い体操です。
日本人は自由奔放が足りない
講演会では、陽虚タイプ(冬病夏治)、陰虚タイプ、痰湿タイプ、湿熱タイプ、瘀血タイプなど、それぞれの体質に応じた養生法についてもお話しいただけました。
さらに、孫思邈の心理養生についても取り上げられました。
最後に行われた私とのフリートークでは、「日本人には自由奔放さが足りない」という指摘がありました。中国と日本では「自由奔放」の意味合いが異なり、日本人はその概念を悪い意味で捉えがちであるという興味深い話題も出ました。
中医学における夏養生のお話。「自由奔放」という意味が中国と日本では違うこと。またメンタルによい手の体操やマッサージ法も教えていただきました。
今回のカールセルに1枚動画を入れていますので、興味がございましたらぜひご参照ください。
今回の来客では、当店で過去の子宝相談をされて妊娠出産されたお客様たちが3人いらっしゃって、そのうちの1組はご主人と生後10ヶ月になった赤ちゃんの家族3人でのご来店もあってとても嬉しく思いました。
まさに土屋薬局は子宝薬局ですね。

メンタルに良い体操の実演です。
妊娠力アップの身体づくり
次回は9月8日「妊娠力アップの身体づくり②」開催です。妊活中医学で有名な張立也先生を東京からお招きします。人気講師で滅多にないチャンスだと思います。予約受付開始しました。
次回は有料開催になり税込1100円(12歳以下は無料)です。子連れでの受講も🉑の人気講座です。
2人目妊活に興味がある方、不妊治療が長引いて辛い思いをされている方、子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・多嚢胞性卵巣などお悩みの方など、自分の体質を知って一緒に学びましょう!
土屋幸太郎の中医学講座ではご家庭の主婦が正しい食養生の知識や中医学入門になり、「家庭のお医者さん」になれること、養生の知識を学べることを目標にしています。
お客様からのアンケートでは県南からご来場されたお客様のものをご紹介します。
「今日は、ありがとうございました。心温まる時間をすごさせていただきました。中医学という考え方にも触れ、私の中で目醒めてゆくものが始まったようです。この開催にあたり、見えないご苦労、そして見えないご配慮賜り感謝申し上げます。また、参加させていただければ幸いです。また、無料でなくてもお金をと思った程です。ありがとうございます。」

息子と妻

僕ちゃん社長
2024年7月29日の土屋薬局のはてなブログから転用しました。
この記事を書いた人
薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員A級の土屋幸太郎です。(私たちの経歴は、こちらです)
42歳で結婚し、52歳で父親になるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。中医学・中医不妊症を約30年学び、妊活、不妊治療、子宮内膜症、子宮腺筋症、PCOS、40代妊活などの漢方相談に携わっています。

神町小学校、東根一中、山形南高校を経て、東京の品川区の星薬科大学を卒業後、東京大学医学部附属病院薬剤部での勤務や、中医学を学ぶイスクラ高円寺中医学研修塾を経て、現在は山形県東根市神町の土屋薬局で漢方相談に携わっています。
山形県は、東北地方に存在し、冬は雪が降り寒く、夏は蒸し暑いという厳しい自然風土があります。農作業に従事している人が多いので、「痛み、しびれ」を訴える人が多いのが実情です。そのような地域のニーズに応じて、土屋薬局では「痛み、しびれ」の漢方相談を得意としています。
2人目のお子様が授からない、流産を繰り返すなどの不妊のお悩み、不育症、体外受精でなかなか授からない、多嚢胞性卵巣症候群、排卵障害、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)、高プロラクチン血症によるホルモンバランスの乱れなど、さまざまなご相談を承っています。
そのほか、にきび、アトピー、湿疹、肌荒れ、掌蹠膿疱症、乾燥肌、喘息、精神疲労、抑うつ感、漢方ダイエット、耳鳴り、耳のつまり、聴力低下、メニエル、めまい、ストレス、不眠、高血圧、高血糖、糖尿病、痛風、高脂血症、腎臓病、肝臓病、がん、冷え、生理痛、男女更年期障害、免疫力の低下、起立性調節障害、発達障害などのご相談もお気軽にどうぞ。
私自身も夫婦で10年間の不妊を経験し、52歳で父になりました。その経験と、約30年にわたる中医学の学び、認定不妊カウンセラーとしての知識を生かしながら、妊活中の方のお気持ちに寄り添う相談を大切にしています。
土屋薬局の妊活相談を支える専門性について、以下で詳しくご紹介します。イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコースも修了していますので、どうぞ安心して子宝相談をご利用ください。
妊活相談を支える二つの専門性
土屋薬局の妊活・子宝漢方相談は、「中医不妊症を約30年学び続けてきた専門性」と「認定不妊カウンセラーとしての学び」の二つを大きな柱としています。私たち夫婦自身が10年間の不妊を経験したからこそ、専門的な知識だけでなく、妊活中の不安や迷いにも寄り添う相談を大切にしています。
①中医不妊症を学び続けて約30年

2017年、イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコースを修了しました。
私は、中医学と中医不妊症について約30年にわたり学びを続けてきました。
その学びの一つとして、漢方メーカーのイスクラ産業が主催する「イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコース」において、10年以上にわたる研究課程を修了しています。
修了証書には、「中医不妊症エキスパートとしての十分な知識を習得したことを証します」と記されています。
長年積み重ねてきた中医学の知識と、土屋薬局での漢方相談の経験を生かし、現在も妊活中の方や不妊治療に取り組んでいる方のご相談に携わっています。
妊活の漢方相談では、月経周期に合わせて身体の状態を考える「月経周期療法」について継続して学び、日々の相談に取り入れています。
ご相談は、年代や治療の段階に応じて承っています。
- 20代・30代・40代の妊活
- 自然妊娠を希望されている方
- 病院でタイミング療法を受けている方
- 人工授精(AIH)に取り組んでいる方
- 体外受精・顕微授精(IVF・ICSI)に取り組んでいる方
- 採卵や胚移植に向けて身体を整えたい方
- 流産を繰り返す不育症にお悩みの方
- 二人目をご希望の方
- ご主人さまの男性不妊について相談したい方
中医学には、その方の年齢や体質、月経周期、不妊治療の経過などに応じて考える、さまざまな漢方があります。
「まだ治療を始めたばかり」「病院での治療と漢方を併用してよいか分からない」「夫婦で一緒に相談したい」といった段階でも大丈夫です。
これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望も確認しながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。
②認定不妊カウンセラーとして

日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラーとして、妊活・不妊治療中の方のご相談に携わっています。
不妊治療に関する医学的な知識を学ぶだけでなく、治療中に生じる不安や迷い、ご夫婦のお気持ちにも寄り添うことを大切にしています。私自身も、結婚してから子どもを授かるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。そして52歳で、ようやく父になることができました。
不妊治療は「終わりの見えないマラソン」にたとえられることがあります。
期待して、結果を待ち、喜んだり、落ち込んだり、不安になったりする。その繰り返しは、気持ちのジェットコースターのようでもあります。周囲からの何気ない言葉に傷ついたり、ほかの人と自分の人生を比べてしまったりすることもあります。私たち夫婦も、同じような経験をしてきました。
だからこそ、土屋薬局の妊活相談では、検査の数値や治療の予定だけでなく、これまで歩んできた経過や現在のお気持ちも丁寧に伺うことを大切にしています。
中医学を約30年学び続けてきた専門知識、認定不妊カウンセラーとしての学び、そして私たち夫婦自身の10年間の不妊経験。この三つを生かしながら、お一人おひとりの妊活を応援しています。
これまでに、妊娠・出産に関する1,028件の嬉しいご報告をいただきました。
中国漢方では、目の前の症状だけでなく、その方の体質や心身全体の状態を見ながら、身体が本来持っている力を支えていくことを大切にします。
病名だけで判断せず、月経の状態、冷え、胃腸、睡眠、疲れ、ストレス、これまでの治療経過などを確認しながら、その方に合った漢方を一緒に考えていきます。
ご本人だけでなく、ご夫婦での相談や、ご主人さまの男性不妊についてのご相談も承っています。
無理に漢方をおすすめすることはありません。ご予算やご希望を伺いながら、ご紹介した漢方の中から、取り入れたいものをご自身で自由に選んでいただけます。相談したからといって、必ず購入する必要もありません。
「まずは話だけ聞いてみたい」「病院の治療と漢方を一緒に続けられるか相談したい」「今の身体の状態について確認してみたい」という方も、どうぞ安心して土屋薬局の子宝漢方相談をご利用ください。
病名だけで判断せず、これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望に合わせて一緒に考えていきます。ご本人だけでなく、ご夫婦やお子さま、ご両親など、ご家族全体の健康についてもお気軽にご相談ください。
お客様の立場に立った親切で丁寧な漢方相談を心がけ、東北に根を張る薬局として、土屋薬局は従業員一同、もちの木のように粘り強く努力してまいります。

2026年7月18日 土屋薬局にて
薬剤師の妻と息子です。夫婦で土屋薬局に立ちながら、子育てにも奮闘しています。家族で過ごす時間も、日々の相談に向き合う大切な力になっています😊
女性薬剤師へのご相談も承っています
土屋薬局には、女性薬剤師の土屋幸もおります。男性薬剤師・女性薬剤師から、ご希望の相談担当者をお選びいただけます。
女性同士の目線で不妊治療について相談したい方や、月経、排卵、おりものなど、男性には話しにくいと感じることがある方も、安心してお声がけください。
漢方相談は無料です
当店では、妊活の漢方として婦宝当帰膠をご紹介することが多く、300ml入り1本・約1か月分の目安で6,490円です。
症状や年齢、治療状況に応じて、併用する漢方もご案内しますが、ご予算やご希望に合わせて自由にお選びいただけます。ご相談後に購入を見送っていただいても大丈夫です。
山形県内はもちろん、県外にお住まいの方からの電話・メール相談も承っています。相談表は、分かる範囲でご記入いただければ大丈夫です。
漢方相談は、山形県東根市神町の土屋薬局へお気軽にお問い合わせください。
土屋薬局は、あなたの人生を応援します!
▶ 一般のお悩みはこちら「漢方相談表」
土屋薬局の漢方相談コーナーには、中国の子授け観音「送子観音菩薩像」が皆さまを見守っています。
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漢方電話相談室:0237-48-2550
土屋薬局
山形県東根市神町中央1-10-7
営業時間:平日9時~19時/土曜日9時~18時