
流産後の妊活や不育症のご相談は、土屋薬局でも長年多く寄せられています。
「次こそ授かった命を守りたい」
「流産後、どのように体調を整えたらいいのか分からない」
そんなお気持ちに寄り添いながら、基礎体温や体質を大切に漢方相談を行っています。
流産後の子宝漢方相談につきまして
土屋薬局では、不妊症の漢方療法で妊娠後の流産予防のご相談、まためでたく妊娠しましたが過去に流産や死産の経験があり、不育症、習慣流産で「何とか私たち夫婦の授かった子を守っていきたいです」など真剣な漢方相談が数多く寄せられています。
今回の流産後の体力の回復の漢方特集では、土屋薬局の流産予防の漢方療法の紹介をさせて頂きます。流産直後の生理を順調にさせるための漢方相談のご紹介です。
流産経験は決して珍しいことではありません
まず全労連(全国労働組合総連合)のアンケート調査の話題から始めます。
実に「働く女性の4人に1人は流産を経験している」そうです。
妊活中の女性のかた、流産経験者の方などはとても気になる数字ではないでしょうか?
- 過去に流産を経験した女性 … 23.2%
- 切迫流産・早産を経験した女性 … 27.5%
- 妊娠の経過が順調だった女性 … 33.9%
妊娠後も、経過が順調だと答えた女性は3割程度で、10人中7人の女性は妊娠中に何らかのトラブルを経験したことが示されています。
夜勤・冷え・ストレスと妊活の関係
流産しやすい職業については、立ち仕事や夜勤などがある職業、たとえば看護師さんやCA(客室乗務員)、教員の先生方などでの漢方相談でも、
「立ち仕事だから流産したのですか?」
と聞かれることもしばしあります。
冷えやすい職場や重たい荷物を持つなど、ひょっとしたら職場の環境も流産に関係しているのかもしれません。
夜勤がある方には排卵障害が発生しやすいこと、睡眠ホルモンのメラトニンの乱れにより卵子の老化を進めてしまうことなども知られています。
海外出張が多いビジネスウーマンや深夜までの勤務、徹夜が多い仕事も同様とのことです。
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🔗 不育症・習慣流産の漢方相談について
🔗 子宮内膜症と妊活について
流産後の漢方相談で大切にしていること
1)何週目での流産だったか
初めて不妊症の漢方相談、子宝相談に訪れたお客さまと接客する場合です。
悲しい流産の体験をした時がある方の不妊症、子宝相談では、まず「何周目で流産されましたか?」とお聞きします。
過去の流産した週数をお聞きして、妊娠初期の4~6週目だったか、それとも8~9週目などだったか。
そして心拍を確認されたかどうかをお聞きして確認します。
2)不正出血や腰痛はあったか
次に「不正出血はありましたか?」とか「腰痛はありましたか?」とお聞きします。
不正出血は気血が弱いこと、気虚など。
大事なもの、血液や赤ちゃんなどをしっかり守る【気】が手と手を結んでいないと、不正出血や流産になりやすいのです。
腰痛は腎虚です。
足腰が弱い体質です。
腎とは木でたとえると根っこに相当します。
泌尿器、生殖器、ホルモン、代謝、骨歯、骨髄、腰、髪、耳の働きに相当します。
基礎体温表からわかること
次に基礎体温表を薬剤師、不妊カウンセラーの立場から見せてもらいます。
基礎体温表が高温期36.7℃を超えるのか、超えないのか、もしくは高すぎて37.0℃以上にあるのかを確認します。
基礎体温にも性格がでるんですよ。
イライラしてストレスがあるなあとか。
おっ、ため息が出そう。とかです。
話は戻りますが、基礎体温表で高温期が37℃を超えているような場合には、サウナ状態で熱々で流産してしまうケースです。
卵が熱くて息苦しくなって…と中国漢方では考えます。
逆に、高温期が36.7℃を超えない場合には、身体の冷えを解消しないとなかなか妊娠出産まで持っていけません。
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🔗 体外受精(IVF)と基礎体温について
流産後の体調回復も大切です
流産後は、身体だけでなく心も大きなダメージを受けています。
「早く次の妊活をしなければ」
と焦ってしまう方も少なくありません。
ですが、まずはしっかり眠れること。
ご飯が美味しく食べられること。
生理が順調に戻ること。
そうした身体の土台づくりも、とても大切です。
土屋薬局では、お客様の大切な人生に参加させていただくつもりで漢方相談しています。
だから喜ばれると嬉しい世界です。
年賀状とかお手紙がくると嬉しいので壁に飾らせて頂いています。
(プライバシーはもちろん配慮しています)
🍒土屋薬局の子宝相談について
私自身も42歳で結婚し、10年間の不妊を経験しました。
当事者としての経験と、中医婦人科の知識をもとに、妊活・不育症・流産後のご相談を受けています。
※遠方の方からのご相談も増えています
お電話・メールでのご相談も可能です
詳しくは「土屋薬局 妊活」で検索ください🍒
相談料無料です。
基礎体温表や舌のお写真なども、体質判断の参考になります。
お気軽にご相談くださいませ。
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土屋薬局
https://tutiya-yakkyoku.jp/
不育集関連のブログはこちらも参考になりましたら、幸いです。
この記事を書いた人
薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員A級の土屋幸太郎です。
私たちの詳しい経歴は、土屋薬局スタッフ紹介をご覧ください。
42歳で結婚し、52歳で父親になるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。中医学・中医不妊症を約30年学び、妊活、不妊治療、子宮内膜症、子宮腺筋症、PCOS、40代妊活などの漢方相談に携わっています。

神町小学校、東根一中、山形南高校を経て、東京の品川区の星薬科大学を卒業後、東京大学医学部附属病院薬剤部での勤務や、中医学を学ぶイスクラ高円寺中医学研修塾を経て、現在は山形県東根市神町の土屋薬局で漢方相談に携わっています。
山形県は、東北地方に存在し、冬は雪が降り寒く、夏は蒸し暑いという厳しい自然風土があります。農作業に従事している人が多いので、「痛み、しびれ」を訴える人が多いのが実情です。そのような地域のニーズに応じて、土屋薬局では「痛み、しびれ」の漢方相談を得意としています。
2人目のお子様が授からない、流産を繰り返すなどの不妊のお悩み、不育症、体外受精でなかなか授からない、多嚢胞性卵巣症候群、排卵障害、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)、高プロラクチン血症によるホルモンバランスの乱れなど、さまざまなご相談を承っています。
そのほか、にきび、アトピー、湿疹、肌荒れ、掌蹠膿疱症、乾燥肌、喘息、精神疲労、抑うつ感、漢方ダイエット、耳鳴り、耳のつまり、聴力低下、メニエル、めまい、ストレス、不眠、高血圧、高血糖、糖尿病、痛風、高脂血症、腎臓病、肝臓病、がん、冷え、生理痛、男女更年期障害、免疫力の低下、起立性調節障害、発達障害などのご相談もお気軽にどうぞ。
私自身も夫婦で10年間の不妊を経験し、52歳で父になりました。その経験と、約30年にわたる中医学の学び、認定不妊カウンセラーとしての知識を生かしながら、妊活中の方のお気持ちに寄り添う相談を大切にしています。
土屋薬局の妊活漢方相談は、「中医不妊症を約30年学び続けてきた専門性」と「認定不妊カウンセラーとしての学び」を二つの柱としています。私たち夫婦自身の10年間の不妊経験も含め、相談に対する思いをこちらの記事で詳しくご紹介しています。
▶ 中医不妊症を学び続けて約30年|土屋薬局の妊活漢方相談を支える2つの柱
妊活相談を支える二つの専門性
土屋薬局の妊活・子宝漢方相談は、「中医不妊症を約30年学び続けてきた専門性」と「認定不妊カウンセラーとしての学び」の二つを大きな柱としています。私たち夫婦自身が10年間の不妊を経験したからこそ、専門的な知識だけでなく、妊活中の不安や迷いにも寄り添う相談を大切にしています。
①中医不妊症を学び続けて約30年

2017年、イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコースを修了しました。
私は、中医学と中医不妊症について約30年にわたり学びを続けてきました。
その学びの一つとして、漢方メーカーのイスクラ産業が主催する「イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコース」において、10年以上にわたる研究課程を修了しています。
修了証書には、「中医不妊症エキスパートとしての十分な知識を習得したことを証します」と記されています。
長年積み重ねてきた中医学の知識と、土屋薬局での漢方相談の経験を生かし、現在も妊活中の方や不妊治療に取り組んでいる方のご相談に携わっています。
妊活の漢方相談では、月経周期に合わせて身体の状態を考える「月経周期療法」について継続して学び、日々の相談に取り入れています。
ご相談は、年代や治療の段階に応じて承っています。
- 20代・30代・40代の妊活
- 自然妊娠を希望されている方
- 病院でタイミング療法を受けている方
- 人工授精(AIH)に取り組んでいる方
- 体外受精・顕微授精(IVF・ICSI)に取り組んでいる方
- 採卵や胚移植に向けて身体を整えたい方
- 流産を繰り返す不育症にお悩みの方
- 二人目をご希望の方
- ご主人さまの男性不妊について相談したい方
中医学には、その方の年齢や体質、月経周期、不妊治療の経過などに応じて考える、さまざまな漢方があります。
「まだ治療を始めたばかり」「病院での治療と漢方を併用してよいか分からない」「夫婦で一緒に相談したい」といった段階でも大丈夫です。
これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望も確認しながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。
②認定不妊カウンセラーとして

日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラーとして、妊活・不妊治療中の方のご相談に携わっています。
不妊治療に関する医学的な知識を学ぶだけでなく、治療中に生じる不安や迷い、ご夫婦のお気持ちにも寄り添うことを大切にしています。私自身も、結婚してから子どもを授かるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。そして52歳で、ようやく父になることができました。
不妊治療は「終わりの見えないマラソン」にたとえられることがあります。
期待して、結果を待ち、喜んだり、落ち込んだり、不安になったりする。その繰り返しは、気持ちのジェットコースターのようでもあります。周囲からの何気ない言葉に傷ついたり、ほかの人と自分の人生を比べてしまったりすることもあります。私たち夫婦も、同じような経験をしてきました。
だからこそ、土屋薬局の妊活相談では、検査の数値や治療の予定だけでなく、これまで歩んできた経過や現在のお気持ちも丁寧に伺うことを大切にしています。
中医学を約30年学び続けてきた専門知識、認定不妊カウンセラーとしての学び、そして私たち夫婦自身の10年間の不妊経験。この三つを生かしながら、お一人おひとりの妊活を応援しています。
これまでに、妊娠・出産に関する1,028件の嬉しいご報告をいただきました。
中国漢方では、目の前の症状だけでなく、その方の体質や心身全体の状態を見ながら、身体が本来持っている力を支えていくことを大切にします。
病名だけで判断せず、月経の状態、冷え、胃腸、睡眠、疲れ、ストレス、これまでの治療経過などを確認しながら、その方に合った漢方を一緒に考えていきます。
ご本人だけでなく、ご夫婦での相談や、ご主人さまの男性不妊についてのご相談も承っています。
無理に漢方をおすすめすることはありません。ご予算やご希望を伺いながら、ご紹介した漢方の中から、取り入れたいものをご自身で自由に選んでいただけます。相談したからといって、必ず購入する必要もありません。
「まずは話だけ聞いてみたい」「病院の治療と漢方を一緒に続けられるか相談したい」「今の身体の状態について確認してみたい」という方も、どうぞ安心して土屋薬局の子宝漢方相談をご利用ください。
病名だけで判断せず、これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望に合わせて一緒に考えていきます。ご本人だけでなく、ご夫婦やお子さま、ご両親など、ご家族全体の健康についてもお気軽にご相談ください。
お客様の立場に立った親切で丁寧な漢方相談を心がけ、東北に根を張る薬局として、土屋薬局は従業員一同、もちの木のように粘り強く努力してまいります。

2026年7月18日 土屋薬局にて
薬剤師の妻と息子です。夫婦で土屋薬局に立ちながら、子育てにも奮闘しています。家族で過ごす時間も、日々の相談に向き合う大切な力になっています😊
女性薬剤師へのご相談も承っています
土屋薬局には、女性薬剤師の土屋幸もおります。男性薬剤師・女性薬剤師から、ご希望の相談担当者をお選びいただけます。
女性同士の目線で不妊治療について相談したい方や、月経、排卵、おりものなど、男性には話しにくいと感じることがある方も、安心してお声がけください。
漢方相談は無料です
当店では、妊活の漢方として婦宝当帰膠をご紹介することが多く、300ml入り1本・約1か月分の目安で6,490円です。
症状や年齢、治療状況に応じて、併用する漢方もご案内しますが、ご予算やご希望に合わせて自由にお選びいただけます。ご相談後に購入を見送っていただいても大丈夫です。
山形県内はもちろん、県外にお住まいの方からの電話・メール相談も承っています。相談表は、分かる範囲でご記入いただければ大丈夫です。
漢方相談は、山形県東根市神町の土屋薬局へお気軽にお問い合わせください。
土屋薬局は、あなたの人生を応援します!
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土屋薬局の漢方相談コーナーには、中国の子授け観音「送子観音菩薩像」が皆さまを見守っています。
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漢方電話相談室:0237-48-2550
土屋薬局
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