2026年9月23日、秋分の日。
山形県東根市神町の土屋薬局は、いつもなら営業していない祝日ですが、本日は午後5時まで特別営業しています🎌
祝日の営業なので、「お客様に来ていただけるだろうか」と少し心配していましたが、朝一番のお客様は、置賜地方から来店してくださいました。
Instagramを見て置賜地方からご来店
朝一番に来店されたお客様は、以前から土屋薬局のInstagramをご覧くださっていたそうです。
「土屋薬局に来てみたかった」とお話しくださいました。
遠いところから足を運んでいただき、本当にありがとうございます😊
今回は、妊活について1時間ほど、ゆっくりお話を伺いました。
これまで受けてきた不妊治療のこと。
現在のお身体の状態。
これからどのように妊活を進めていきたいのか。
一つひとつお話を聞いたうえで、お身体やご希望に合わせた漢方について説明させていただきました。
土屋薬局の妊活相談を支える「会話」
最近、あらためて感じていることがあります。
土屋薬局の妊活相談の強みは、やはり「カウンセリング」と「会話」なのかもしれません。
検査の数値や治療の予定だけでなく、これまでどのような思いで治療を続けてこられたのか、現在どのようなことに不安を感じているのかも大切にしています。
妊活や不妊治療では、周囲にはなかなか話しにくい気持ちを抱えることがあります。
だからこそ、まずはお話をじっくり伺うことから始めています。
北東北のお客様から継続の妊活相談
お昼には、山形県出身で、現在は北東北にお住まいのお客様から、継続の妊活相談がありました。
前回は、体外受精で胚盤胞を1個移植されましたが、残念ながら着床には至りませんでした。
次回は、あらためて採卵から治療を再開される予定です。
こちらのお客様とも、これまでの治療経過や現在のお気持ち、今後の予定について、ゆっくりお話ししました。
今回は、お身体の状態を伺いながら、中医学でいう「活血化瘀(かっけつかお)」という考え方をもとに、血の巡りを整える漢方についてもご提案しました。
同じ体外受精や採卵でも、年齢や体質、月経の状態、これまでの治療経過は一人ひとり異なります。
土屋薬局では、病名や検査結果だけで判断せず、その方の現在のお身体と治療の段階に合わせて、一緒に考えることを大切にしています。
在宅患者さまへお薬をお届け
本日は、妊活相談だけでなく、在宅の患者さまへの対応もありました。
日曜日に処方されたお薬について確認するため、患者さまへお電話したところ、「ちょうどお医者さんのお薬が足りなくなったところです」とのことでした。
そこで、土屋薬局から急きょ出発🚗
無事にお薬をお届けすることができ、患者さまにも喜んでいただきました😊
毎日のお薬が途切れてしまうことは、ご本人やご家族にとって大きな不安になります。
祝日の特別営業でしたが、必要なときにお薬をお届けできて、本当によかったと思います。
妊活相談も在宅医療も、お話を聞くことから
妊活相談と在宅医療は、一見すると異なる仕事に見えるかもしれません。
しかし、どちらにも共通していることがあります。
それは、まずお客様や患者さまのお話を聞くことです。
妊活は、検査の数字や治療だけでなく、さまざまな気持ちを抱えながら進んでいくものだと思います。
在宅の患者さまも、日々のお薬や体調、これからの生活について不安を感じることがあります。
だからこそ、まずはお話を伺い、そのときにできることを一緒に考える。
その大切さを、あらためて感じた秋分の日の土屋薬局でした。

秋分の日に撮影した山形のアケビ。山形は早くも秋の始まりです🍂
これからも土屋薬局では、漢方相談、不妊カウンセリング、処方箋調剤、在宅医療を通して、地域の皆さまと全国からご相談くださる方々を応援してまいります。
漢方相談は無料です。
妊活や不妊治療について、まずは話を聞いてみたいという方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。
土屋薬局は、あなたの人生を応援します!
土屋薬局
山形県東根市神町中央1-10-7
薬剤師・認定不妊カウンセラー
土屋幸太郎
漢方電話相談室:0237-48-2550
土屋薬局の妊活相談・処方箋調剤について
土屋薬局では、中医学・中医不妊症を約30年学んできた経験と、認定不妊カウンセラーとしての学びを生かし、妊活や不妊治療中の方のご相談を承っています。
私たち夫婦自身も、結婚から息子を授かるまで10年間の不妊を経験しました。
検査の数値や治療予定だけでなく、これまでの経過や現在のお気持ちも伺いながら、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきます。
▶ 中医不妊症を学び続けて約30年|土屋薬局の妊活漢方相談を支える2つの柱
▶ 薬剤師・認定不妊カウンセラーなど、土屋薬局スタッフの経歴はこちら
▶ 妊活・不妊治療・不育症について相談する「子宝相談表」
漢方相談は無料です。ご説明を聞いてから、購入を見送っていただいても大丈夫です。
山形県内の方はもちろん、県外にお住まいの方からの電話・メール相談や、漢方の発送も承っています。
処方箋調剤・在宅訪問も承っています
土屋薬局では、全国どちらの医療機関の処方箋も受け付けています。
LINEで処方箋の画像を事前にお送りいただくと、ご来店前にお薬の準備を進めることができます。お薬を受け取る際には、処方箋の原本をお持ちください。
患者さまのご自宅や施設を訪問し、お薬の管理や服薬を支援する在宅訪問にも対応しています。
▶ 処方箋調剤・LINEでの処方箋受付・在宅訪問について
処方箋や在宅訪問についてのお問い合わせは、土屋薬局までお気軽にご連絡ください。
お問い合わせ:0237-47-0033
この記事を書いた人
薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員A級の土屋幸太郎です。
私たちの詳しい経歴は、土屋薬局スタッフ紹介をご覧ください。
42歳で結婚し、52歳で父親になるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。中医学・中医不妊症を約30年学び、妊活、不妊治療、子宮内膜症、子宮腺筋症、PCOS、40代妊活などの漢方相談に携わっています。

神町小学校、東根一中、山形南高校を経て、東京の品川区の星薬科大学を卒業後、東京大学医学部附属病院薬剤部での勤務や、中医学を学ぶイスクラ高円寺中医学研修塾を経て、現在は山形県東根市神町の土屋薬局で漢方相談に携わっています。
山形県は、東北地方に存在し、冬は雪が降り寒く、夏は蒸し暑いという厳しい自然風土があります。農作業に従事している人が多いので、「痛み、しびれ」を訴える人が多いのが実情です。そのような地域のニーズに応じて、土屋薬局では「痛み、しびれ」の漢方相談を得意としています。
2人目のお子様が授からない、流産を繰り返すなどの不妊のお悩み、不育症、体外受精でなかなか授からない、多嚢胞性卵巣症候群、排卵障害、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)、高プロラクチン血症によるホルモンバランスの乱れなど、さまざまなご相談を承っています。
そのほか、にきび、アトピー、湿疹、肌荒れ、掌蹠膿疱症、乾燥肌、喘息、精神疲労、抑うつ感、漢方ダイエット、耳鳴り、耳のつまり、聴力低下、メニエル、めまい、ストレス、不眠、高血圧、高血糖、糖尿病、痛風、高脂血症、腎臓病、肝臓病、がん、冷え、生理痛、男女更年期障害、免疫力の低下、起立性調節障害、発達障害などのご相談もお気軽にどうぞ。
私自身も夫婦で10年間の不妊を経験し、52歳で父になりました。その経験と、約30年にわたる中医学の学び、認定不妊カウンセラーとしての知識を生かしながら、妊活中の方のお気持ちに寄り添う相談を大切にしています。
土屋薬局の妊活漢方相談は、「中医不妊症を約30年学び続けてきた専門性」と「認定不妊カウンセラーとしての学び」を二つの柱としています。私たち夫婦自身の10年間の不妊経験も含め、相談に対する思いをこちらの記事で詳しくご紹介しています。
▶ 中医不妊症を学び続けて約30年|土屋薬局の妊活漢方相談を支える2つの柱
妊活相談を支える二つの専門性
土屋薬局の妊活・子宝漢方相談は、「中医不妊症を約30年学び続けてきた専門性」と「認定不妊カウンセラーとしての学び」の二つを大きな柱としています。私たち夫婦自身が10年間の不妊を経験したからこそ、専門的な知識だけでなく、妊活中の不安や迷いにも寄り添う相談を大切にしています。
①中医不妊症を学び続けて約30年

2017年、イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコースを修了しました。
私は、中医学と中医不妊症について約30年にわたり学びを続けてきました。
その学びの一つとして、漢方メーカーのイスクラ産業が主催する「イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコース」において、10年以上にわたる研究課程を修了しています。
修了証書には、「中医不妊症エキスパートとしての十分な知識を習得したことを証します」と記されています。
長年積み重ねてきた中医学の知識と、土屋薬局での漢方相談の経験を生かし、現在も妊活中の方や不妊治療に取り組んでいる方のご相談に携わっています。
妊活の漢方相談では、月経周期に合わせて身体の状態を考える「月経周期療法」について継続して学び、日々の相談に取り入れています。
ご相談は、年代や治療の段階に応じて承っています。
- 20代・30代・40代の妊活
- 自然妊娠を希望されている方
- 病院でタイミング療法を受けている方
- 人工授精(AIH)に取り組んでいる方
- 体外受精・顕微授精(IVF・ICSI)に取り組んでいる方
- 採卵や胚移植に向けて身体を整えたい方
- 流産を繰り返す不育症にお悩みの方
- 二人目をご希望の方
- ご主人さまの男性不妊について相談したい方
中医学には、その方の年齢や体質、月経周期、不妊治療の経過などに応じて考える、さまざまな漢方があります。
「まだ治療を始めたばかり」「病院での治療と漢方を併用してよいか分からない」「夫婦で一緒に相談したい」といった段階でも大丈夫です。
これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望も確認しながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。
②認定不妊カウンセラーとして

日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラーとして、妊活・不妊治療中の方のご相談に携わっています。
不妊治療に関する医学的な知識を学ぶだけでなく、治療中に生じる不安や迷い、ご夫婦のお気持ちにも寄り添うことを大切にしています。私自身も、結婚してから子どもを授かるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。そして52歳で、ようやく父になることができました。
不妊治療は「終わりの見えないマラソン」にたとえられることがあります。
期待して、結果を待ち、喜んだり、落ち込んだり、不安になったりする。その繰り返しは、気持ちのジェットコースターのようでもあります。周囲からの何気ない言葉に傷ついたり、ほかの人と自分の人生を比べてしまったりすることもあります。私たち夫婦も、同じような経験をしてきました。
だからこそ、土屋薬局の妊活相談では、検査の数値や治療の予定だけでなく、これまで歩んできた経過や現在のお気持ちも丁寧に伺うことを大切にしています。
中医学を約30年学び続けてきた専門知識、認定不妊カウンセラーとしての学び、そして私たち夫婦自身の10年間の不妊経験。この三つを生かしながら、お一人おひとりの妊活を応援しています。
これまでに、妊娠・出産に関する1,028件の嬉しいご報告をいただきました。
中国漢方では、目の前の症状だけでなく、その方の体質や心身全体の状態を見ながら、身体が本来持っている力を支えていくことを大切にします。
病名だけで判断せず、月経の状態、冷え、胃腸、睡眠、疲れ、ストレス、これまでの治療経過などを確認しながら、その方に合った漢方を一緒に考えていきます。
ご本人だけでなく、ご夫婦での相談や、ご主人さまの男性不妊についてのご相談も承っています。
無理に漢方をおすすめすることはありません。ご予算やご希望を伺いながら、ご紹介した漢方の中から、取り入れたいものをご自身で自由に選んでいただけます。相談したからといって、必ず購入する必要もありません。
「まずは話だけ聞いてみたい」「病院の治療と漢方を一緒に続けられるか相談したい」「今の身体の状態について確認してみたい」という方も、どうぞ安心して土屋薬局の子宝漢方相談をご利用ください。
病名だけで判断せず、これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望に合わせて一緒に考えていきます。ご本人だけでなく、ご夫婦やお子さま、ご両親など、ご家族全体の健康についてもお気軽にご相談ください。
お客様の立場に立った親切で丁寧な漢方相談を心がけ、東北に根を張る薬局として、土屋薬局は従業員一同、もちの木のように粘り強く努力してまいります。

2026年7月18日 土屋薬局にて
薬剤師の妻と息子です。夫婦で土屋薬局に立ちながら、子育てにも奮闘しています。家族で過ごす時間も、日々の相談に向き合う大切な力になっています😊
女性薬剤師へのご相談も承っています
土屋薬局には、女性薬剤師の土屋幸もおります。男性薬剤師・女性薬剤師から、ご希望の相談担当者をお選びいただけます。
女性同士の目線で不妊治療について相談したい方や、月経、排卵、おりものなど、男性には話しにくいと感じることがある方も、安心してお声がけください。
漢方相談は無料です
当店では、妊活の漢方として婦宝当帰膠をご紹介することが多く、300ml入り1本・約1か月分の目安で6,490円です。
症状や年齢、治療状況に応じて、併用する漢方もご案内しますが、ご予算やご希望に合わせて自由にお選びいただけます。ご相談後に購入を見送っていただいても大丈夫です。
山形県内はもちろん、県外にお住まいの方からの電話・メール相談も承っています。相談表は、分かる範囲でご記入いただければ大丈夫です。
漢方相談は、山形県東根市神町の土屋薬局へお気軽にお問い合わせください。
土屋薬局は、あなたの人生を応援します!
▶ 一般のお悩みはこちら「漢方相談表」
土屋薬局の漢方相談コーナーには、中国の子授け観音「送子観音菩薩像」が皆さまを見守っています。
▶ 妊活・不育症はこちら「子宝相談表」
漢方電話相談室:0237-48-2550
土屋薬局
山形県東根市神町中央1-10-7
営業時間:平日9時~19時/土曜日9時~18時