2人目不妊、AMH0.29・FSH14。体外受精を勧められた方から、自然妊娠・出産のご報告

AMH低値二人目不妊卵管トラブル妊娠・出産の喜び

2026年9月25日

2人目不妊でAMH0.29・FSH14、体外受精を勧められていたお客様から届いた、自然妊娠と第二子出産のご報告メール。画像上部に記事タイトルを掲載。

「卵管の通りも心配。年齢を考えると、できることを今やっておきたい」

そんな思いで土屋薬局にご相談くださったお客様から、第二子をご出産されたという嬉しいご連絡をいただきました。

初めてのご相談は令和5年9月7日。当時36歳で、お仕事、家事、育児をしながら第二子を希望されていました。令和6年6月にはAMH0.29、FSH14くらいで、体外受精を勧められていたそうです。

その後も漢方で身体づくりを続けられ、自然妊娠。令和7年5月に無事ご出産されました。


お客様からいただいたご報告

「大変ご無沙汰しております。 
以前、2人目不妊について、
ご相談させて頂いておりました。
ご報告になりますが、昨年、
様々な困難がありしたが、、、
自然妊娠、無事5月に第二子の出産を致しました。
その節は、親身になってお話しを聞いて頂き、当時の私には、大変ありがたい存在でした。 本当に、ありがとうございました。お礼だけ、お伝えさせて下さい。
最後になりましたが、今後も
ご家族様の益々のご多幸を心より願っております。

温かいご報告を、本当にありがとうございます。」


初めてご相談くださったときのお気持ち

最初のメッセージには、生理周期の変化や卵管造影検査の結果への不安、そして「今出来る事の全てをやりたい!」という思いが綴られていました。いただいた文章を、そのままご紹介します。

「現在、36歳で第二子妊活中であります。第一子は、32歳で6ヶ月程度の妊活を経て、自然妊娠。 胎児の旋回異常で、緊急帝王切開となりましたが出産し現在、元気いっぱいに育っています(^^)

昨年、9月に断乳し、翌月には生理が再開しましたが、1月頃まで中々生理周期が整わず、(出産前は、28日周期、基礎体温も低、高温期あり。おりものしっかりあり、生理痛、PMSなし。と、、しっかりした、生理周期でありました。)

今年の春頃まで、基礎体温も上がらず、のびおりも、無く不安でいっぱいでしたが、、第一子から使用していた海外製の排卵検査薬で、4月からは、しっかり排卵日も特定でき、タイミングもバッチリとれていました。

念の為に、婦人科を受診し、
血液検査、卵管造影検査をすると、、
血液検査は異常なし。
卵管造影では、右側が、詰まっているようで、、初見では、完全閉塞か、攣縮なのか、不明との事で、様子見と言われました( ; ; )ネット情報ですが、詰まっていると診断された六割は、詰まっていなかった。とあったりと、、はっきりと、、わかりません。帝王切開も原因かもしれない、、等、、再検査を考えるべきかも、
医者に相談しても、、暫く、様子見てね。 と言われる気が、、

年齢を重ねており、医者から、、
様子見と言われていますが、
焦りと不安で、自分の体を信じていますが、、周りの不妊治療をする先輩方の話を聞くと、、早めに対応、できる事を適切な時期にやりたい、後悔はしたくない。 と、いう気持ちが強いです。

最終的には、、年齢的に、、
体外受精もあるかもしれないです。
ただ、左側は、貫通しているので、
タイミングが合えば大丈夫という事のようですが( ; ; )

そんな時、Instagramを拝見し、、、
漢方の力を借りたい( ; ; )!
漢方で不妊を改善されて、自然妊娠を
されている方々が沢山いられ、
私も、漢方で体調が整えられたら!と思い、メッセージを送っております。

直接、来店者をしなければ、、
やはり難しいでしょうか? 無知で失礼極まりなく、、、 申し訳ありませんが、、 詳細を教えて頂けると幸いです( ; ; )

漢方で、元気になりたい! 最近、蕁麻疹が出たりと、仕事、家事、育児、妊活、、と、、なかなかハードな毎日です。今出来る事の全てをやりたい! という、プラスな気持ちです。

長文になり、申し訳ありません。 よろしくお願い致します。」


漢方相談で考えたこと

最初は、婦宝当帰膠、芎帰調血飲第一加減、水快宝を軸にご提案しました。

卵管の通りを心配されていたため、水蛭(ヒル)を用いる水快宝も選択肢の一つとして考えました。中医学では、水蛭の「通す力」に着目します。ただし、漢方薬によって卵管の閉塞が解消したと判断できるものではありません。卵管の状態については、医療機関での評価が大切です。

芎帰調血飲第一加減は、気・血・水の巡りを考えて使う漢方で、妊活相談でもご提案する機会があります。その後は身体の状態に合わせ、芎帰調血飲第一加減から参茸補血丸へ変更しました。参茸補血丸は、高温期の状態などを伺いながらご提案することがあります。

令和6年6月には、AMH0.29、FSH14くらいで体外受精を勧められ、卵管も通りづらいとのことでした。その後も婦宝当帰膠、ビタエックス(プラセンタ製剤)、参茸補血丸を続けられ、今回の嬉しいご報告をいただきました。

自然妊娠に至った理由を一つに決めることはできません。それでも、当時の不安や日々の忙しさを知っているだけに、母子ともに無事に出産を迎えられたことを、心から嬉しく思います。

このたびは誠におめでとうございます。ご家族皆様の末永いお幸せを願っております。

薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員A級
土屋薬局 土屋幸太郎


よくあるご質問

Q. AMHが0.29だと、自然妊娠は難しいのでしょうか?

A. AMHの数値だけで、自然妊娠できるかどうかは決まりません。 今回のお客様もAMH0.29と伺っていましたが、その後、自然妊娠されました。ただし、これはお一人の経過です。検査結果は年齢やほかの検査所見と合わせ、主治医と確認していくことが大切です。

Q. 卵管の通りが心配な場合、漢方で卵管を通せますか?

A. 漢方で卵管の閉塞を解消できるとは言えません。 今回は卵管の状態も気にかけながら漢方をご提案しましたが、通り具合の判断や再検査の必要性は婦人科でご相談ください。

Q. 体外受精を勧められています。漢方相談もできますか?

A. はい、ご相談いただけます。 自然妊娠を希望されている方も、体外受精を検討・継続されている方も、現在の治療や体調を伺いながら一緒に考えます。病院での治療についても、ご自身の希望を主治医に伝えて相談していきましょう。

Q. 2人目の妊活中で、育児や仕事も忙しいのですが、相談できますか?

A. もちろんです。 睡眠や疲れ、生理周期など、今の暮らしも含めてお話を伺います。初回はご来店いただけると詳しくお話ししやすいですが、遠方の方もまずはお問い合わせください。

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