
ご夫婦で支え合いながら、妊娠に向けて体づくりをしていくイメージです🍒
男性側・女性側どちらも整えていくことが大切ですね。
男性不妊で牛車腎気丸が処方された方のご相談がありました。
こんにちは。土屋薬局の土屋幸太郎です🍒
昨日、山形市の産婦人科の先生から処方されたお薬を取りに来られたお客様がいらっしゃいました。
処方は「牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)」。
お話を伺うと──
結婚1年目のご夫婦で、検査の結果
・ご主人 → 精子の濃度が低め
・奥様 → チョコレート嚢胞(約1cm)で経過観察
とのことでした。
不妊は「夫婦で取り組むもの」
最近は、ご夫婦で一緒に検査を受ける方が増えてきています。
とても良い流れですね。
不妊はどちらか一方の問題ではなく、
👉 夫婦で取り組むものこの視点がとても大切です。
子宮内膜症は「妊娠・出産」が大きな転機になることも
認定不妊カウンセラーとしてお伝えしたのは、
👉 子宮内膜症は、妊娠・出産が一つの大きな転機になることがある
という考え方です。
妊娠すると
・生理が止まる
・産後もしばらく無月経
・ホルモン環境が変化
となり、
これは
ピルやディナゲストで生理を止めている状態と似ています。
そのため、
👉 病変の進行が落ち着いたり
👉 嚢胞が小さくなることも期待されるケースがあります
※体質や体調には個人差があります
👉
子宮内膜症について詳しくはこちら
子宮内膜症は全身に影響することもある
先日、長く当店をご利用いただいていたお客様から、
・生理のたびに胸が刺されるような痛み
・血痰が出る
というお話を伺いました。
最終的に検査を重ねて、
👉 肺に子宮内膜症が見つかった
というケースでした。
(診断まで数年かかったとのことです)
子宮内膜症は、
👉 卵巣や骨盤内だけでなく
👉 まれに体の他の部位に影響することもある
とても奥が深い疾患です。
男性不妊に牛車腎気丸は使われる?体づくりの考え方
今回のご主人には、
👉 「まずは3ヶ月しっかり続けましょう」
とお伝えしました。
理由は、
👉 精子も卵子も約3ヶ月かけて育つからです
牛車腎気丸は、
・下半身の巡りを整える
・腎の働きを補う
・体力や活力を支える
といった目的で使われる漢方です。
中身を少し見ると、
・車前子(オオバコの種)
・六味丸をベースとした生薬
などが含まれています。
👉 体の土台を整えていく処方ですね
👉
男性不妊と漢方について詳しくはこちら
妊活は「3ヶ月単位」で考えると見えてくる
妊活では、
👉 「すぐ結果が出ない=ダメ」ではありません
・卵子の成長
・精子の成熟
・子宮内環境
これらはすべて時間をかけて変わっていきます。
だからこそ、
👉 まずは3ヶ月
ここを一つの目安にして取り組むことが大切です。
👉
はじめての方へ|妊活と漢方の考え方はこちら
まとめ|夫婦で整える妊娠力
今回のご夫婦のように、
・男性不妊
・子宮内膜症
が重なるケースは、実は珍しくありません。
ですが、
👉 夫婦で同じ方向を向いて取り組めること
👉 体づくりをコツコツ続けること
これが何より大切です。
初々しいご主人さまを応援しながら、
「日本でこういう関わり方をする薬剤師もいるんだな」
と感じた、4月1日の夕方でした🍒
🍒土屋薬局の子宝相談について
私自身も42歳で結婚し、10年間の不妊を経験しました。
その経験と中医学の視点をもとに、
一人ひとりに合わせた妊活のご相談を行っています。
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