【宮城県富谷市】PCOS・体外受精後の流産を乗り越えて第一子をご出産|36歳女性の漢方相談

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)妊娠・出産の喜び

2026年7月2日

宮城県富谷市のお客様から届いた第一子ご出産の嬉しいご報告。PCOS・体外受精を経て元気な男の子が誕生した症例紹介。

今年5月、宮城県富谷市のPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)のお客様から嬉しいご報告をいただきました。

宮城県富谷市の36歳女性(PCOS・体外受精後)の第一子出産報告のお手紙。3686gの男の子を出産し、婦宝当帰膠を産前産後に継続して服用した感想が書かれた実際のお客様からのご報告。

「令和8年5月11日「また、ご報告が遅くなりましたが、去年の11月21日に第一子を出産しました。男の子です。大きめの3,686gで生まれ、現在5ヶ月を超えたところです。平均よりもやや大きめに、順調に成長しております。よく飲みよく寝て、育てやすい赤ちゃんです。出産前後から、婦宝当帰膠を欠かさず飲み、新生児期を乗り越えられました。身体と子宮の戻りも順調でした。注文してから素早く配送していただいて、大変助かりました。ありがとうございます。これからもお世話になります。今後ともよろしくお願いいたします。」

初回のご来店相談は、令和5年11月4日でした。

お客様は36歳、第一子をご希望でした。

それまでに、

  • 人工授精3回
  • 体外受精1回

を経験されていました。

体外受精では4ABの胚盤胞を1個移植して着床しましたが、7週で心拍が確認できませんでした。

「あと2回生理を待ってから令和6年1月ごろにもう一度移植する予定です。」

そのようなお気持ちで土屋薬局へご相談くださいました。

残る受精卵は1個。

採卵では2個の胚盤胞を凍結できていました。

大学病院で不妊治療を続けられていました。


ご相談時のお身体の状態

AMHは高く、ネックレスサインもあり、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されていました。

舌は小さめで、舌先には赤みがあり、中医学では「血虚」と「心熱」、そこにストレスが加わった状態と考えました。

低気圧では片頭痛や神経痛が起こりやすく、肩こりもあります。

食欲はありますが冷え性で、22時頃に就寝、6時頃に起床。眠りは浅めでした。

お通じは正常です。

PCOSだったため初潮は14歳と遅く、生理不順が続き、妊活を始めるまでは長年ピルを服用されていました。

高校生の頃から、放っておくと生理が来ない体質だったそうです。

また、過去には乳がんの治療歴がありましたが、現在は治療も終了し、卵巣機能には異常はありませんでした。

基礎体温は、

  • 低温期 36.5℃
  • 高温期 36.7℃

という状態でした。


漢方をご提案

土屋薬局では、

  • 婦宝当帰膠
  • 心脾顆粒
  • 紫煌珠(プラセンタ製剤)
  • 海精宝

の4種類をご提案しました。

その後は、お身体の状態に合わせながら、婦宝当帰膠を中心に心脾顆粒を継続していただきました。

そして今回、このような嬉しいご連絡をいただくことができました。

第一子ご出産、誠におめでとうございます。

末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。


<考察>

PCOSの方の漢方相談は、大きく分けると、

① 採卵に向けた身体づくり

② 受精卵(胚盤胞)を戻すための身体づくり

この2つに分けて考えています。

今回の富谷市のお客様は、②「受精卵を戻す」段階でのご相談でした。

体外受精や流産を経験すると、不妊治療そのものへの不安やストレスを抱える方が少なくありません。

そこで今回は、婦宝当帰膠と心脾顆粒を柱とし、内膜を守ることも考えて紫煌珠(プラセンタ製剤)などをご提案しました。

婦宝当帰膠は、妊活中の女性の身体づくりを支える代表的な漢方薬の一つです。

実は、私の妻も妊活中には婦宝当帰膠を中心に愛用していました。

現在、息子は5歳になり、元気に幼稚園の年中さんとして毎日過ごしています。

病院での体外受精や流産後、着床がうまくいかない、胚盤胞まで育ちにくいなどでお悩みの方も、お一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

宮城県では、富谷市をはじめ、愛子、仙台市、名取市などからも長年ご利用いただいております。

国道48号線を利用してお越しいただけますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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体外受精や流産後、着床がうまくいかない、胚盤胞まで育ちにくいなど、お一人おひとりのお悩みや体質は異なります。

土屋薬局では、中医学の考え方をもとに、その方に合わせた漢方相談を大切にしています。