
「歩くと足がしびれる」
「少し歩いただけで痛みが出る」
「外出するのが怖くなってきた…」
そのつらさ、坐骨神経痛かもしれません。
実はこの症状、冷え・血流の悪さ・体力の低下が重なって起こることも多く、体質から整えることが大切なポイントになります。
漢方では、痛みだけを抑えるのではなく、“歩ける体”そのものを取り戻すことを目指していきます。
実際に、歩くのも困難だった方が、水中歩行や日常生活に戻れるまで回復されたケースもあります。
「もう良くならないかも…」と感じている方こそ、一度、体の内側から見直してみませんか。
最近は、季節の変わり目ということもあり、痛みやしびれの漢方相談が増えてきています。
とくに、
・歩くと足がしびれる
・長く立っていられない
・痛みで外出がおっくうになる
このような坐骨神経痛のご相談が多くなっています。
東北地方、とくに山形では、寒暖差や日々の疲れに加えて、さくらんぼなどの農作業による負担もあり、足腰の痛みを実感される方が多い印象です。
坐骨神経痛はなぜ起こるのか?(漢方的な考え方)
坐骨神経痛は、
・冷え
・血流の悪さ(瘀血)
・筋肉や神経の栄養不足
これらが重なって起こることが多いと考えます。
とくに季節の変わり目は、体のバランスが崩れやすく、痛みやしびれが出やすいタイミングでもあります。
※寒冷地では、冷えによる痛み・しびれのご相談が特に多い傾向があります
👉 痛みやしびれ全体については、こちらでも詳しくまとめています
🔗 痛み・しびれの漢方相談について
痛みやしびれに使われる漢方
当店では、体質に合わせて漢方をご提案していますが、坐骨神経痛のご相談では以下のような組み合わせがよく使われます。
■ 独歩顆粒
足腰や関節を支え、巡りを助けることで、痛みやしびれの緩和を目指します。
👉 腰痛や関節痛については、こちらも参考になります
🔗 腰痛・関節痛の漢方対策
■ 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
体を温め、血の巡りを整えることで、冷えや血行不良の改善をサポートします。
若い女性の方では、
1)冷え性軽減
2)血行改善
3)生理痛・生理不順のケア
4)美肌
5)体力づくり
といった目的も兼ねて併用することがあります。
■ 冠元顆粒
血流の滞り(瘀血)を整え、痛みやしびれの背景にある巡りをサポートします。
瘀血(おけつ)には、
・痛み
・しこり
・黒ずみ
といった特徴があります。
👉 瘀血について詳しくはこちら
🔗 瘀血とは?原因と改善方法
「腰は腹から治す」という考え方
もし、
・鎮痛剤で胃腸が弱っている
・下痢や便秘がある
このような場合には、胃腸を整えることも大切なポイントです。
「腰は腹から治す」という言葉があるように、体の土台である消化機能を整えることで、回復力にも影響してきます。
健胃顆粒や晶三仙なども、体質に応じてご提案しています。
👉 胃腸を整える重要性について
🔗 胃腸と体質改善の関係
実際のお客様の声
このようなお声もいただいています。
「あれから、坐骨神経痛の痛みは随分と良くなり、ほとんど毎日プールに通い、クロールや水中歩行を続けています。以前は歩くのも困難でしたが、今ではかなり普通に歩けるようになり感謝しています。」
※体質や体調には個人差があります
運動と体づくりも大切です
水中歩行や軽い運動など、無理のない範囲で体を動かすことも、痛みやしびれの軽減につながる大切な要素です。
体調に合わせながら、少しずつ続けていきたいですね。
まとめ|坐骨神経痛は体質から整える
坐骨神経痛は単なる痛みではなく、
・冷え
・血流
・体力
といった体質が関係していることが多いです。
そのため、体質に合わせて整えていくことで、変化につながるケースもあります。
🍒土屋薬局のご相談について
体質に合わせた漢方相談を行っております。
坐骨神経痛やしびれでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
相談料は無料です。
※遠方の方からのご相談も増えています。
お電話・メールでのご相談も可能です。
お電話相談は、0237(47)0033または漢方電話相談室0237(48)2550まで
メール相談は漢方相談表をご利用くださいませ。
痛みしびれを楽にしよう…第二話 「漢方薬でひどい坐骨神経痛の痛みが消えました。」











