
「早発閉経かもしれないと言われ、将来の妊娠や体調に不安を抱えている」
そんなご相談が、土屋薬局には年々増えてきています。
FSHが高い・AMHが低い・早発閉経といわれた方へ。体質改善という視点から、妊娠力を整えていく方法があります。
今回ご紹介するのは、40代前半の女性で、FSH(卵胞刺激ホルモン)の数値が50台と高く、早発閉経の可能性があると診断された方です。
婦人科ではカウフマン療法(ホルモン療法)がすでに行われていましたが、思うような効果が出ず、土屋薬局にご相談いただきました。
◆ FSHが高いと妊娠できない?スタートラインに立てない理由
この方は、プレマリンとソフィアAによるホルモン周期調整(カウフマン療法)を試していましたが、FSHの値は50前後で推移し続けていました。
FSHが高い状態では、卵胞の発育が困難で、排卵誘発をかけるスタートラインに立つことすらできないという状況でした。

◆ 早発閉経に対する漢方|補腎・活血による体質改善
中医学では、早発閉経の状態を「腎虚(じんきょ)」「肝腎陰虚(かんじんいんきょ)」「気血両虚(きけつりょうきょ)」「血瘀(けつお)」などと捉え、体の深い部分のエネルギー(腎精)を補うことが重要とされています。
中医学では、妊娠にとって大切な要素として、「血(けつ)」と「腎(じん)」のバランスが重視されます。
女性の体は、生理・妊娠・出産と血を多く使うため、日頃から血を養うことが大切とされています。
また、「腎は生殖をつかさどる」とされ、年齢とともに変化する体の土台を整えていくことも重要と考えられています。
この方には、補腎・活血・理気調経を基本とした漢方薬をお飲みいただき、冷えや睡眠、舌の状態を確認しながら体質に合った調整を行いました。
◆ FSH50→10へ改善|体質が変わったサインとは
漢方の服用を始めてから約1ヶ月後、FSHは20台まで低下し、さらに翌月には10.1まで改善。
この改善により、卵胞の発育が再び確認され、排卵誘発をかけることができる状態にまで回復されました。
※体質や年齢、治療状況によって変化の現れ方には個人差があります
「やる気が出てきました」という前向きなお言葉をいただけたのがとても印象的でした。
ご来店が難しい方は、子宝漢方相談表フォームからご相談いただけます。
👉 お問い合わせフォームはこちら
https://tutiya-yakkyoku.jp/kodakara-form/
遠方の方からのご相談も増えています。
また、ご夫婦でのご相談も増えています。
まずはご相談だけでも大丈夫です。

◆ カウフマン療法と漢方の併用が有効なケースも
カウフマン療法だけでは改善しなかったFSHの数値が、漢方との併用により改善された今回のケースは、まさに中医学が妊活のサポートに貢献できるひとつの例だと考えています。
もちろんすべての方に当てはまるわけではありませんが、
- 月経が不規則になってきた
- AMHが低い
- FSHが高く早発閉経と言われた
といったお悩みがある方は、一度ご自身の体質に合った漢方の視点からのアプローチも検討されてみてはいかがでしょうか。
■ まとめ|FSHが高い=もう無理ではありません
今回のように
・FSHが50台 → 10台へ改善
・卵胞発育が再開
・気持ちも前向きに変化
👉 体質を整えることで、変化が見られるケースがあります
👉 数値だけで判断せず、体の状態を整えることも大切です
ご来店が難しい方は、子宝専用フォームからご相談いただけます🍒
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遠方の方からのご相談も増えています。
まずはご相談だけでも大丈夫です。
※妊活中は、こうした不調が重なりやすいですね
◆ 漢方相談をご希望の方へ
もし、あなたも早発閉経や妊活のことでお悩みでしたら
土屋薬局では、これまで多くの早発閉経やFSHが高い方、AMHが低い方の漢方相談を承っております。
お一人おひとりの体質や症状、ご希望に合わせて丁寧にサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
- 月経不順や閉経の不安がある
- 検査結果に気になる数値がある
- 漢方で体質改善を試してみたい
という方は、ぜひ下記の方法でお問い合わせください。
わたしも42歳で結婚して、10年間の不妊を経験した薬剤師です。妻の体調や基礎体温表など、10年以上にわたり気にかけていました。同じ目線でお客様の妊活の不妊相談に向き合っています。いままでもFSHが高いご相談、AMHがひくいかたのご相談で手応えや妊娠出産へ至った症例も多数ございます。
妊娠・出産を目指す体づくりを、漢方の視点からサポートする土屋薬局(山形県東根市)
ご相談・お問い合わせ方法
漢方相談表はこちらです。
あなたの大切な妊活を、漢方の力でしっかりとサポートいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
土屋薬局では、女性の妊活・早発閉経・FSHのご相談に多数の実績があります。
おひとりおひとりの体質やこれまでの治療歴を丁寧に伺いながら、無理のないご提案をしております。
ご希望の方は、お電話やメール・来店での漢方相談をご利用くださいませ。
Instagramでは妊活の体づくりやお客様の声を日々発信しています。
最新情報はこちらからご覧ください。
https://www.instagram.com/tutiya.yakkyoku
早発閉経でお悩みの方へ。実際のご相談事例をまとめたブログもございます。ぜひご覧ください!
👉 AMH低値や卵子の質については、こちらの記事も参考になさってください🍒
👉 体外受精で結果が出ない方の体質改善についてはこちら
https://tutiya-yakkyoku.jp/FSH-AMH-kanpo.html
早発閉経・漢方で改善。不妊解消!FSH高い、AMH低い
FSHが高い、AMHが低い、卵巣機能低下、早発閉経などの漢方相談、ご利用下さい。
この記事を書いた人
薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員A級の土屋幸太郎です。
私たちの詳しい経歴は、土屋薬局スタッフ紹介をご覧ください。
42歳で結婚し、52歳で父親になるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。中医学・中医不妊症を約30年学び、妊活、不妊治療、子宮内膜症、子宮腺筋症、PCOS、40代妊活などの漢方相談に携わっています。

神町小学校、東根一中、山形南高校を経て、東京の品川区の星薬科大学を卒業後、東京大学医学部附属病院薬剤部での勤務や、中医学を学ぶイスクラ高円寺中医学研修塾を経て、現在は山形県東根市神町の土屋薬局で漢方相談に携わっています。
山形県は、東北地方に存在し、冬は雪が降り寒く、夏は蒸し暑いという厳しい自然風土があります。農作業に従事している人が多いので、「痛み、しびれ」を訴える人が多いのが実情です。そのような地域のニーズに応じて、土屋薬局では「痛み、しびれ」の漢方相談を得意としています。
2人目のお子様が授からない、流産を繰り返すなどの不妊のお悩み、不育症、体外受精でなかなか授からない、多嚢胞性卵巣症候群、排卵障害、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)、高プロラクチン血症によるホルモンバランスの乱れなど、さまざまなご相談を承っています。
そのほか、にきび、アトピー、湿疹、肌荒れ、掌蹠膿疱症、乾燥肌、喘息、精神疲労、抑うつ感、漢方ダイエット、耳鳴り、耳のつまり、聴力低下、メニエル、めまい、ストレス、不眠、高血圧、高血糖、糖尿病、痛風、高脂血症、腎臓病、肝臓病、がん、冷え、生理痛、男女更年期障害、免疫力の低下、起立性調節障害、発達障害などのご相談もお気軽にどうぞ。
私自身も夫婦で10年間の不妊を経験し、52歳で父になりました。その経験と、約30年にわたる中医学の学び、認定不妊カウンセラーとしての知識を生かしながら、妊活中の方のお気持ちに寄り添う相談を大切にしています。
土屋薬局の妊活漢方相談は、「中医不妊症を約30年学び続けてきた専門性」と「認定不妊カウンセラーとしての学び」を二つの柱としています。私たち夫婦自身の10年間の不妊経験も含め、相談に対する思いをこちらの記事で詳しくご紹介しています。
▶ 中医不妊症を学び続けて約30年|土屋薬局の妊活漢方相談を支える2つの柱
妊活相談を支える二つの専門性
土屋薬局の妊活・子宝漢方相談は、「中医不妊症を約30年学び続けてきた専門性」と「認定不妊カウンセラーとしての学び」の二つを大きな柱としています。私たち夫婦自身が10年間の不妊を経験したからこそ、専門的な知識だけでなく、妊活中の不安や迷いにも寄り添う相談を大切にしています。
①中医不妊症を学び続けて約30年

2017年、イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコースを修了しました。
私は、中医学と中医不妊症について約30年にわたり学びを続けてきました。
その学びの一つとして、漢方メーカーのイスクラ産業が主催する「イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコース」において、10年以上にわたる研究課程を修了しています。
修了証書には、「中医不妊症エキスパートとしての十分な知識を習得したことを証します」と記されています。
長年積み重ねてきた中医学の知識と、土屋薬局での漢方相談の経験を生かし、現在も妊活中の方や不妊治療に取り組んでいる方のご相談に携わっています。
妊活の漢方相談では、月経周期に合わせて身体の状態を考える「月経周期療法」について継続して学び、日々の相談に取り入れています。
ご相談は、年代や治療の段階に応じて承っています。
- 20代・30代・40代の妊活
- 自然妊娠を希望されている方
- 病院でタイミング療法を受けている方
- 人工授精(AIH)に取り組んでいる方
- 体外受精・顕微授精(IVF・ICSI)に取り組んでいる方
- 採卵や胚移植に向けて身体を整えたい方
- 流産を繰り返す不育症にお悩みの方
- 二人目をご希望の方
- ご主人さまの男性不妊について相談したい方
中医学には、その方の年齢や体質、月経周期、不妊治療の経過などに応じて考える、さまざまな漢方があります。
「まだ治療を始めたばかり」「病院での治療と漢方を併用してよいか分からない」「夫婦で一緒に相談したい」といった段階でも大丈夫です。
これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望も確認しながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。
②認定不妊カウンセラーとして

日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラーとして、妊活・不妊治療中の方のご相談に携わっています。
不妊治療に関する医学的な知識を学ぶだけでなく、治療中に生じる不安や迷い、ご夫婦のお気持ちにも寄り添うことを大切にしています。私自身も、結婚してから子どもを授かるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。そして52歳で、ようやく父になることができました。
不妊治療は「終わりの見えないマラソン」にたとえられることがあります。
期待して、結果を待ち、喜んだり、落ち込んだり、不安になったりする。その繰り返しは、気持ちのジェットコースターのようでもあります。周囲からの何気ない言葉に傷ついたり、ほかの人と自分の人生を比べてしまったりすることもあります。私たち夫婦も、同じような経験をしてきました。
だからこそ、土屋薬局の妊活相談では、検査の数値や治療の予定だけでなく、これまで歩んできた経過や現在のお気持ちも丁寧に伺うことを大切にしています。
中医学を約30年学び続けてきた専門知識、認定不妊カウンセラーとしての学び、そして私たち夫婦自身の10年間の不妊経験。この三つを生かしながら、お一人おひとりの妊活を応援しています。
これまでに、妊娠・出産に関する1,028件の嬉しいご報告をいただきました。
中国漢方では、目の前の症状だけでなく、その方の体質や心身全体の状態を見ながら、身体が本来持っている力を支えていくことを大切にします。
病名だけで判断せず、月経の状態、冷え、胃腸、睡眠、疲れ、ストレス、これまでの治療経過などを確認しながら、その方に合った漢方を一緒に考えていきます。
ご本人だけでなく、ご夫婦での相談や、ご主人さまの男性不妊についてのご相談も承っています。
無理に漢方をおすすめすることはありません。ご予算やご希望を伺いながら、ご紹介した漢方の中から、取り入れたいものをご自身で自由に選んでいただけます。相談したからといって、必ず購入する必要もありません。
「まずは話だけ聞いてみたい」「病院の治療と漢方を一緒に続けられるか相談したい」「今の身体の状態について確認してみたい」という方も、どうぞ安心して土屋薬局の子宝漢方相談をご利用ください。
病名だけで判断せず、これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望に合わせて一緒に考えていきます。ご本人だけでなく、ご夫婦やお子さま、ご両親など、ご家族全体の健康についてもお気軽にご相談ください。
お客様の立場に立った親切で丁寧な漢方相談を心がけ、東北に根を張る薬局として、土屋薬局は従業員一同、もちの木のように粘り強く努力してまいります。

2026年7月18日 土屋薬局にて
薬剤師の妻と息子です。夫婦で土屋薬局に立ちながら、子育てにも奮闘しています。家族で過ごす時間も、日々の相談に向き合う大切な力になっています😊
女性薬剤師へのご相談も承っています
土屋薬局には、女性薬剤師の土屋幸もおります。男性薬剤師・女性薬剤師から、ご希望の相談担当者をお選びいただけます。
女性同士の目線で不妊治療について相談したい方や、月経、排卵、おりものなど、男性には話しにくいと感じることがある方も、安心してお声がけください。
漢方相談は無料です
当店では、妊活の漢方として婦宝当帰膠をご紹介することが多く、300ml入り1本・約1か月分の目安で6,490円です。
症状や年齢、治療状況に応じて、併用する漢方もご案内しますが、ご予算やご希望に合わせて自由にお選びいただけます。ご相談後に購入を見送っていただいても大丈夫です。
山形県内はもちろん、県外にお住まいの方からの電話・メール相談も承っています。相談表は、分かる範囲でご記入いただければ大丈夫です。
漢方相談は、山形県東根市神町の土屋薬局へお気軽にお問い合わせください。
土屋薬局は、あなたの人生を応援します!
▶ 一般のお悩みはこちら「漢方相談表」
土屋薬局の漢方相談コーナーには、中国の子授け観音「送子観音菩薩像」が皆さまを見守っています。
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漢方電話相談室:0237-48-2550
土屋薬局
山形県東根市神町中央1-10-7
営業時間:平日9時~19時/土曜日9時~18時