子どもの起立性調節障害(OD)とアトピー性皮膚炎の漢方相談|山形・土屋薬局

アトピー・慢性湿疹子どもの体質改善漢方相談会

2026年8月4日

子どもの起立性調節障害やアトピー性皮膚炎の漢方相談を担当する土屋薬局の薬剤師・土屋幸太郎

こんにちは。

薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員A級の土屋幸太郎です。

先週の土曜日も、県内外よりたくさんの方にご来店いただき、誠にありがとうございました。


子宝相談から、ご家族皆さまの健康相談へ

今回は山形市より、以前に当店で子宝相談をされていたお客様が、ご来店くださいました。

その後、お子様お二人に恵まれ、現在もご家族皆さまの健康相談を担当させていただいております。

今回は、お子様のアトピー性皮膚炎(手湿疹)と、生理中の下痢についてのご相談でした。

とくに手湿疹やアトピー性皮膚炎については、漢方相談を始めて約3か月になりますが、お肌の状態がとても良くなられており、順調な経過をたどっています。

子宝相談をきっかけにご縁をいただき、お子様の成長とともに、ご家族皆さまの健康を長くサポートさせていただけることを、薬剤師として本当にうれしく思います。


12歳のお子様の起立性調節障害(OD)の漢方相談

また、新規のご相談では、山形市より12歳のお子様の起立性調節障害(OD)の漢方相談もありました。

朝起きることが難しく、最近は体重も減少傾向とのことでした。睡眠は取れているものの、学校へ向かう朝がとくにつらい状態です。

舌の状態は、舌先の約3分の1に赤みがあり、舌質はやや痩せた印象でした。

思春期ならではの心身の緊張や焦りも重なっているように感じられ、中医学では「陰虚内熱(いんきょないねつ)」「心火旺(しんかおう)」の状態と考えました。

土屋薬局では、中医学講師の先生からも起立性調節障害について学び、日々の漢方相談に生かしています。詳しくは、不妊相談と起立性調節障害への中医学アプローチをご覧ください。


起立性調節障害を中医学から考える

起立性調節障害では、自律神経だけを見るのではなく、

  • 気(エネルギー)の不足
  • 血(けつ)の不足
  • 胃腸の働き
  • 睡眠の質
  • 心の疲れ

なども含めて、身体全体のバランスを整えていくことが大切です。

同じ「朝起きられない」というお悩みでも、体質や背景は一人ひとり異なります。

土屋薬局では、ご本人やご家族からお話をじっくり伺い、食欲や体重の変化、睡眠、胃腸の状態、舌の様子なども確認しながら、その方に合った漢方や養生法をご提案しています。

起立性調節障害の症状や中医学による体質の考え方、日常生活でできる養生については、起立性調節障害と漢方|朝起きられないのは怠けじゃないでも詳しくご紹介しています。


お子様の体調でお悩みの方へ

朝起きられない、立ちくらみ、めまい、学校へ行きづらいなど、お子様の体調でお悩みの方も、お気軽に土屋薬局までご相談ください。

子宝相談から始まったご縁が、お子様の成長、ご家族皆さまの健康相談へと続いていることを、本当にありがたく思います。

これからも土屋薬局は、妊活のご相談はもちろん、お子様からご高齢の方まで、ご家族皆さまの健康づくりのお役に立てるよう、一人ひとりに寄り添った漢方相談を続けてまいります。

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