子宮内膜症・チョコレート嚢胞と妊活|低AMH・採卵を繰り返す症例から考える漢方の視点🍒

子宮内膜症

2026年4月11日

中医不妊症専門講座・紅花グループ症例検討会に参加して

昨夜、金曜日の20時から21時半まで、中医不妊症専門講座 紅花グループでの症例検討会に参加しました。講師は劉伶先生です。ずっとこの30年ぐらい教わっているベテランの中医師の先生です。


子宮内膜症・チョコレート嚢胞の症例背景

今回のテーマは、子宮内膜症でチョコレート嚢胞あり。過去にチョコレート嚢腫摘出術を行っています。多発筋腫もあります。こちらのお客様の不妊症から抜け出すための妊活漢方についてがテーマです。

チョコレート嚢胞があるために、結婚まではピルで生理を止めていました。

妊活のためにピルを中止しました。


低AMH・採卵を繰り返す現状

低AMH、採卵するも凍結に至らない。

採卵は10回以上しています。


症例検討会での議論の流れ

テューターの劉伶先生を中心にウエブで各地の漢方薬局の先生方が自分の考え方を述べることで、金曜日の夜の勉強会が進んでいきました。


発表はできなかったものの考えたこと

わたしは家庭の事情もあって発表できませんでしたが、(4歳の息子がちょろちょろするのでズームの画面をオンにできないのです)、「陽虚は塊を生じる」という考え方があり、何少山先生の教えに大きく影響されていますが、補陽と活血、それに清熱解毒を用いたいと考えました。もし私がご相談を担当させていただく場合にはです。


何少山先生の書籍について

何少山先生の本です。あまりに素晴らしいので3冊ぐらいもっています。ちなみに全部、漢字の中国語です。

何少山先生の中医婦人科書籍|長年学び続けている漢方の名著

長年学び続けている先生の本で、何度も読み返している大切な一冊です。
こうした積み重ねをもとに、日々のご相談に向き合っています🍒


子宮内膜症の方に多い体質「気虚」

あと通常は子宮内膜症のかたは、気虚(ききょ)の体質をもっていて、普段から疲れやすい、消耗しやすい、生理のときには下痢や軟便になりやすいという体質がありますから、その意味で、体質改善にはイスクラ婦宝当帰膠もシンプルでいいだろうと思った次第です。また、こうした症例に触れるたびに、体質を整えることの大切さを改めて感じます。


土屋薬局でのご相談について

当店でのご相談でも子宮内膜症、チョコレート嚢胞のかたの成功例もたくさんありますので、お困りのかたはどうぞお気軽に土屋薬局までご相談お寄せくださいませ。

※遠方の方からのご相談も増えています
お電話・メールでのご相談も可能です
詳しくは『土屋薬局 妊活』で検索ください🍒


婦宝当帰膠の動画について

今朝、土曜日の仕事前に婦宝当帰膠について動画を取りました。

まだまだ切り取りや編集、キャプション、文字入れなど下手で見にくいと思いますが、一生懸命に説明しています。お時間がありましたらぜひ視聴ください。

子宮内膜症の方に多い「気虚体質」については、こちらでもわかりやすく解説しています🍒
▶︎ 子宮内膜症と気虚の関係について

低AMHで採卵を繰り返しても結果につながらない…
そうしたご相談も実際に多く、体質の面から見直していくことが大切だと感じています。
▶︎ 低AMH・採卵を繰り返す方のための漢方的な考え方