【子宮内膜症と体外受精の成功率】漢方で体を整え妊娠・出産へつなげる3ヶ月
チョコレート嚢胞体外受精(IVF)子宮内膜症
2026年2月12日

体外受精は、その日だけの勝負ではありません。
その前の3ヶ月、体をどう整えてきたかで結果が変わることがあります。
・眠れているか
・冷えていないか
・疲れがたまっていないか
こうした積み重ねが、卵や子宮の環境につながっていきます。
焦る気持ち、よく分かります。
でも、体は少しずつ整っていくものです。
遠回りのように見える「準備の時間」が、妊娠・出産への近道になることもあります🍒
詳しくは「土屋薬局 妊活」で検索
子宮内膜症があると、体外受精の成功率は下がるのでしょうか。
チョコレート嚢胞があると、妊娠や出産は難しいのでしょうか。
この問いを、私は何度も聞いてきました。
漢方相談のコーナーの壁には、赤ちゃんの写真がずらりと並んでいます。
先週、初めて来店されたお客様がその壁を見て思わず、
「すごーい…」
と声をあげられました。
その写真の中には、子宮内膜症やチョコレート嚢胞がありながら、外受精で妊娠・出産された方がたくさんいらっしゃいます。
子宮内膜症と体外受精|山形大学で1回の移植で妊娠された症例
今日の午前中のお客様も、
子宮内膜症とチョコレート嚢胞があり、山形大学で体外受精を受けられました。
結果は、一回で妊娠。
来年1月以降のご出産予定とのこと。
でも、その方は、体外受精の3ヶ月前から漢方で体を整えていました。
ここが、私はとても大切だと思っています。
子宮内膜症と体外受精の成功率
子宮内膜症では、
・慢性炎症
・癒着
・卵巣機能の低下
・子宮環境の変化
などが関係し、体外受精の成功率に影響する場合があります。
けれど、
子宮内膜症=妊娠できない
ではありません。
私は、子宮内膜症があっても、妊娠・出産された方を何人も見てきました。
成功率という数字の裏側には、準備の時間があります。
なぜ「3ヶ月」が未来を変えるのか

体外受精の結果は、その日だけで決まるものではありません。
3ヶ月前からの体づくりが、卵の質や子宮環境に影響し、妊娠・出産へとつながっていきます🍒
卵胞が育つまでには時間がかかります。
体外受精の成功率を左右するのは、採卵のその日だけではありません。
その前の3ヶ月、
もっと言えば半年。
・睡眠
・血流
・冷え
・消耗感
・ホルモンの安定
この積み重ねが、妊娠・出産へつながる土台になります。
※妊活中は、こうした不調が重なりやすいですね。
子宮内膜症の体質背景 ― 気虚と冷え
中医学では、子宮内膜症の方に「気虚(ききょ)」体質が多いと考えます。
・疲れやすい
・低血圧
・朝が弱い
・冷えやすい
・仕事後はぐったり
生理痛がつらいからといって
血行改善だけを強めても、
体力が追いつかないことがあります。
大木を揺らすより、
まず根を養う。
だから私は、
補気
補腎
を大切にします。
卵巣機能は「腎」と深く関係します。
子宮内膜症の漢方ケアでは、瘀血を整えながらも、気血を養うことが欠かせません。
盛岡のお客様のこと
子宮内膜症、チョコレート嚢腫。
左卵巣・卵管を切除。
卵巣機能低下の早発閉経で東京のクリニックで体外受精をされ、当店の漢方も併用。
3ヶ月で卵胞が育ち、
今年6月に出産。
ご本人は「奇跡」と言いました。
私は「体が整った」と感じました。
妊娠・出産は、偶然だけでは起こらないことがあります。
子宮内膜症の原因と免疫
月経血の逆流は多くの女性に起こります。
でも、子宮内膜症になる人とならない人がいる。
そこには免疫、冷え、気血不足が関係すると言われています。
中医学では、
瘀血(おけつ)
気滞(きたい)
陽虚(ひえ)
気虚(ききょ)
を整えながら、体質改善を行います。
子宮内膜症の漢方対処は、妊娠・出産を目指すうえで体の底力を高める時間でもあります。
今の体の状態を知ることが、最初の一歩になります。

子宮内膜症・体外受精の漢方相談|妊娠・出産を目指す体づくりをサポートする土屋薬局
令和8年2月12日撮影
本当に悩んでいるなら
子宮内膜症で不妊が長く続き、体外受精を繰り返しているなら。
山形まで来られなくても大丈夫です。
土屋薬局では、全国から子宮内膜症やチョコレート嚢胞のご相談をいただき、妊娠・出産につながった方がいらっしゃいます。
まずは「子宝相談表」をお送りください。
体質を丁寧に整理し、漢方の方向性を具体的にお伝えします。
その後はお電話やLINEでのやりとりも可能です。
壁の写真は、偶然ではありません。

漢方相談コーナーの壁。
子宮内膜症や体外受精を経て誕生した赤ちゃんの写真が並んでいます。
子宮内膜症の漢方ケアと併用の考え方
体質に合わせて、
・瘀血を整える
・気の巡りを改善
・身体を温める
・気血を養う
西洋医学と併用しながら進めていきます。
ただし、医学的判断と反するご希望には、お応えできない場合もあります。
医師の診察を大切にしながら、漢方で体を整える。
それが基本です。
子宮内膜症があっても、体外受精の成功率は、体の土台によって変わる可能性があります。
体外受精はゴールではありません。
妊娠・出産へ向けた準備の一部です。
焦る気持ちはよく分かります。
でも、卵は今日だけで育つものではありません。
その前の3ヶ月。
その前の半年。
睡眠や冷え、疲労や消耗感を整える時間は、決して遠回りではありません。
子宮内膜症と向き合いながら、漢方で体を整え、妊娠・出産へつなげる。
その3ヶ月を、大切にしてください。
詳しくは「土屋薬局 妊活」で検索🍒
子宮内膜症と漢方相談
土屋薬局では
・子宮内膜症
・チョコレート嚢胞
・再発への不安
・体外受精を検討している方
のご相談を受けています。
寒冷地で長年、冷えや血流不良による不調と向き合ってきた経験も活かしています。
一人で抱え込まず、ご相談ください。
土屋幸太郎プロフィール
漢方の子宝相談ページ
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🍒 土屋薬局の子宝相談について
私は42歳で結婚し、10年間の不妊を経験しました。
病院での不妊治療も経験しながら、「なかなか結果が出ない苦しさ」「周囲にはなかなか言えない不安」そうした気持ちも実際に体験してきました。
その経験があるからこそ、いま妊活に取り組んでいる方のお気持ちが少しわかる気がしています。
現在は、中医婦人科の考え方をもとにした漢方相談を中心に、お一人おひとりの体質や生活状況を大切にしながらサポートを行っています。
「なかなか妊娠しない」
「体外受精を続けているけれど不安」
「体質から整えたい」
そのようなお悩みがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
妊活は、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
一緒に体づくりを考えていきましょう🍒
→ 【土屋薬局 漢方相談のご案内はこちら】
土屋薬局
薬剤師・認定不妊カウンセラー・中医不妊症スペシャリスト・国際中医師 土屋幸太郎
薬剤師・薬膳アドバイザー 土屋幸
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土屋薬局から妊活中のみなさまへ
当店では人工授精・体外受精と並行して、妊娠しやすい体づくりのための漢方相談を行っています。
また、独身のかたで将来への子宝、妊娠しやすい身体づくりの応援も行っております。
赤ちゃんアルバムやマスコットなど、心を込めたプレゼントもご用意しています。

店頭でお渡ししている吉祥・南京豆。妊娠・出産を願う中国のお守りで、豆のように子孫が増えることや、財産が増えることを意味しています。土屋薬局で子宝祈願としてお渡ししています。

吉祥・南京豆の物語:結婚を迎える男女のために、昔ながらの風習で手作りされる掛布団の縁には栗・棗・南京豆が縫い込まれます。特に南京豆は、実がたくさんなることから子沢山や男女の産み分けを願う祈りの意味があります。

妊娠されたお客様には、犬が安産なことを象徴する「犬のマスコット」を差し上げています。無事の出産を心から祈念申し上げます。
「妊娠おめでとうございます」昔から「さらし」の腹帯を五ヶ月目の戌(いぬ)の日に巻くという習慣がありますが、これは犬のお産が大変に軽いので、戌の日に帯を受けると(犬の安産にあやかれる)」という言い伝えになります。
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この記事を書いた人
薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員A級の土屋幸太郎です。
私たちの詳しい経歴は、土屋薬局スタッフ紹介をご覧ください。
42歳で結婚し、52歳で父親になるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。中医学・中医不妊症を約30年学び、妊活、不妊治療、子宮内膜症、子宮腺筋症、PCOS、40代妊活などの漢方相談に携わっています。

神町小学校、東根一中、山形南高校を経て、東京の品川区の星薬科大学を卒業後、東京大学医学部附属病院薬剤部での勤務や、中医学を学ぶイスクラ高円寺中医学研修塾を経て、現在は山形県東根市神町の土屋薬局で漢方相談に携わっています。
山形県は、東北地方に存在し、冬は雪が降り寒く、夏は蒸し暑いという厳しい自然風土があります。農作業に従事している人が多いので、「痛み、しびれ」を訴える人が多いのが実情です。そのような地域のニーズに応じて、土屋薬局では「痛み、しびれ」の漢方相談を得意としています。
2人目のお子様が授からない、流産を繰り返すなどの不妊のお悩み、不育症、体外受精でなかなか授からない、多嚢胞性卵巣症候群、排卵障害、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)、高プロラクチン血症によるホルモンバランスの乱れなど、さまざまなご相談を承っています。
そのほか、にきび、アトピー、湿疹、肌荒れ、掌蹠膿疱症、乾燥肌、喘息、精神疲労、抑うつ感、漢方ダイエット、耳鳴り、耳のつまり、聴力低下、メニエル、めまい、ストレス、不眠、高血圧、高血糖、糖尿病、痛風、高脂血症、腎臓病、肝臓病、がん、冷え、生理痛、男女更年期障害、免疫力の低下、起立性調節障害、発達障害などのご相談もお気軽にどうぞ。
私自身も夫婦で10年間の不妊を経験し、52歳で父になりました。その経験と、約30年にわたる中医学の学び、認定不妊カウンセラーとしての知識を生かしながら、妊活中の方のお気持ちに寄り添う相談を大切にしています。
土屋薬局の妊活漢方相談は、「中医不妊症を約30年学び続けてきた専門性」と「認定不妊カウンセラーとしての学び」を二つの柱としています。私たち夫婦自身の10年間の不妊経験も含め、相談に対する思いをこちらの記事で詳しくご紹介しています。
▶ 中医不妊症を学び続けて約30年|土屋薬局の妊活漢方相談を支える2つの柱
妊活相談を支える二つの専門性
土屋薬局の妊活・子宝漢方相談は、「中医不妊症を約30年学び続けてきた専門性」と「認定不妊カウンセラーとしての学び」の二つを大きな柱としています。私たち夫婦自身が10年間の不妊を経験したからこそ、専門的な知識だけでなく、妊活中の不安や迷いにも寄り添う相談を大切にしています。
①中医不妊症を学び続けて約30年

2017年、イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコースを修了しました。
私は、中医学と中医不妊症について約30年にわたり学びを続けてきました。
その学びの一つとして、漢方メーカーのイスクラ産業が主催する「イスクラ中医不妊症専門講座エキスパートコース」において、10年以上にわたる研究課程を修了しています。
修了証書には、「中医不妊症エキスパートとしての十分な知識を習得したことを証します」と記されています。
長年積み重ねてきた中医学の知識と、土屋薬局での漢方相談の経験を生かし、現在も妊活中の方や不妊治療に取り組んでいる方のご相談に携わっています。
妊活の漢方相談では、月経周期に合わせて身体の状態を考える「月経周期療法」について継続して学び、日々の相談に取り入れています。
ご相談は、年代や治療の段階に応じて承っています。
- 20代・30代・40代の妊活
- 自然妊娠を希望されている方
- 病院でタイミング療法を受けている方
- 人工授精(AIH)に取り組んでいる方
- 体外受精・顕微授精(IVF・ICSI)に取り組んでいる方
- 採卵や胚移植に向けて身体を整えたい方
- 流産を繰り返す不育症にお悩みの方
- 二人目をご希望の方
- ご主人さまの男性不妊について相談したい方
中医学には、その方の年齢や体質、月経周期、不妊治療の経過などに応じて考える、さまざまな漢方があります。
「まだ治療を始めたばかり」「病院での治療と漢方を併用してよいか分からない」「夫婦で一緒に相談したい」といった段階でも大丈夫です。
これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望も確認しながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。
②認定不妊カウンセラーとして

日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラーとして、妊活・不妊治療中の方のご相談に携わっています。
不妊治療に関する医学的な知識を学ぶだけでなく、治療中に生じる不安や迷い、ご夫婦のお気持ちにも寄り添うことを大切にしています。私自身も、結婚してから子どもを授かるまで、夫婦で10年間の不妊を経験しました。そして52歳で、ようやく父になることができました。
不妊治療は「終わりの見えないマラソン」にたとえられることがあります。
期待して、結果を待ち、喜んだり、落ち込んだり、不安になったりする。その繰り返しは、気持ちのジェットコースターのようでもあります。周囲からの何気ない言葉に傷ついたり、ほかの人と自分の人生を比べてしまったりすることもあります。私たち夫婦も、同じような経験をしてきました。
だからこそ、土屋薬局の妊活相談では、検査の数値や治療の予定だけでなく、これまで歩んできた経過や現在のお気持ちも丁寧に伺うことを大切にしています。
中医学を約30年学び続けてきた専門知識、認定不妊カウンセラーとしての学び、そして私たち夫婦自身の10年間の不妊経験。この三つを生かしながら、お一人おひとりの妊活を応援しています。
これまでに、妊娠・出産に関する1,028件の嬉しいご報告をいただきました。
中国漢方では、目の前の症状だけでなく、その方の体質や心身全体の状態を見ながら、身体が本来持っている力を支えていくことを大切にします。
病名だけで判断せず、月経の状態、冷え、胃腸、睡眠、疲れ、ストレス、これまでの治療経過などを確認しながら、その方に合った漢方を一緒に考えていきます。
ご本人だけでなく、ご夫婦での相談や、ご主人さまの男性不妊についてのご相談も承っています。
無理に漢方をおすすめすることはありません。ご予算やご希望を伺いながら、ご紹介した漢方の中から、取り入れたいものをご自身で自由に選んでいただけます。相談したからといって、必ず購入する必要もありません。
「まずは話だけ聞いてみたい」「病院の治療と漢方を一緒に続けられるか相談したい」「今の身体の状態について確認してみたい」という方も、どうぞ安心して土屋薬局の子宝漢方相談をご利用ください。
病名だけで判断せず、これまでの経過や現在のお気持ちを丁寧に伺い、ご予算やご希望に合わせて一緒に考えていきます。ご本人だけでなく、ご夫婦やお子さま、ご両親など、ご家族全体の健康についてもお気軽にご相談ください。
お客様の立場に立った親切で丁寧な漢方相談を心がけ、東北に根を張る薬局として、土屋薬局は従業員一同、もちの木のように粘り強く努力してまいります。

2026年7月18日 土屋薬局にて
薬剤師の妻と息子です。夫婦で土屋薬局に立ちながら、子育てにも奮闘しています。家族で過ごす時間も、日々の相談に向き合う大切な力になっています😊
女性薬剤師へのご相談も承っています
土屋薬局には、女性薬剤師の土屋幸もおります。男性薬剤師・女性薬剤師から、ご希望の相談担当者をお選びいただけます。
女性同士の目線で不妊治療について相談したい方や、月経、排卵、おりものなど、男性には話しにくいと感じることがある方も、安心してお声がけください。
漢方相談は無料です
当店では、妊活の漢方として婦宝当帰膠をご紹介することが多く、300ml入り1本・約1か月分の目安で6,490円です。
症状や年齢、治療状況に応じて、併用する漢方もご案内しますが、ご予算やご希望に合わせて自由にお選びいただけます。ご相談後に購入を見送っていただいても大丈夫です。
山形県内はもちろん、県外にお住まいの方からの電話・メール相談も承っています。相談表は、分かる範囲でご記入いただければ大丈夫です。
漢方相談は、山形県東根市神町の土屋薬局へお気軽にお問い合わせください。
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